光が丘公園バードサンクチュアリ

晩秋の賑わい

2009年11月1日(日)晴れのち曇り

秋の陽射しに伸びる影
風景

秋も終わりに近付き、落葉が多く頻繁に清掃しますが、すぐに積もってしまいます。

この頃は、オオタカが良く見られます。今日も朝、昼、夕と時間をおいて樹に止まっているのが見られました。恐らく同じ個体と思いますが、成鳥です。

枝にとまるオオタカ
オオタカ

比較的観察舎に近い、紅葉したエビヅルの絡む枝にとまってます。
昼過ぎに珍しく上空を通過するトビに、スクランブル発進!!
しばらく追いかけていましたが、大分たってからここに戻って来ました。

見つめる
来園者

今日は、アオサギ1羽、夏羽・冬羽のカイツブリ2羽。ジョウビタキ♀、カワセミ、などなど…来園者の停留時間も延びがちです。昼からは、風が強くなりましたが、観察舎は賑やかでした。

しかし…日が短くなり、お客さんは4時半には殆ど居なくなってしまいました。

今日確認された鳥
上記の他シジュウカラ、ハクセキレイなど10種類
(いとう)
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肌寒い1日

2009年10月25日(日)雨のちくもり
朝からの雨にも関わらず、オオタカやカワセミとの遭遇を期待して、たくさんの方がサンクチュアリを訪れてくださいました。

間違えられて…
昨日の話題にものぼった「オオタカ警報」を発令してくれるアオサギくん。今日も朝からぎゃぁぎゃぁと鳴き始めました。おっ、オオタカか??と探してみると、さっと林縁に入っていく茶色い姿。幼鳥か?と思いきや、見つけたのはゴイサギの幼鳥でした。確かに似てるかも…。ゴイサギは「なんだようるさいなぁ」とでも思っているのか、全く気にせずじーーーーーーっとしていました。

ゴイサギ


今日も活躍
カワセミは1日中サンクチュアリと観賞池を行ったり来たり。窓のすぐ側の枝にも止まり、「カワセミ見るのはじめて!」という人たちに大サービスをしてくれました。

カワセミ


こんな時期に?
入口の階段をのぼると、タチツボスミレが咲いていました。こんな時期にスミレ?いわゆる狂い咲き(本来の時期とは違う時期に花を咲かせること)でしょうか。そろそろ冷たくなってきた雨に打たれている姿は、ちょっと切ない感じがしました。

コスミレ


今日サンクチュアリに来た鳥
ジョウビタキ、オオタカ、ウグイス、カイツブリなど計13種

(くりはら)

生態工房



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セグロセキレイが4羽!!

2009年10月24日(土) 晴れ
朝夕はすっかり肌寒くなりました。公園内では最後の銀杏とりをしている人がちらほら。いつもついつい通り過ぎてしまうので、来年は拾ってみようかな〜。

4羽!!
あ、セキレイが飛んできた、と思って望遠鏡を覗いていると、あれ?セグロセキレイです。しかも、後から後から新しい個体が!全部で4羽になって、スイレンの上をとことこと歩いていました。今日はその他に、キセキレイもハクセキレイもやって来ました。ハクセキレイはちょっと不思議で、自分の側に来るいろんな鳥を追い出そうとするのに、カワセミだけは知らんふり。それどころかカワセミの隣に並んで、ちょっと誇らしげにしているように見えます。その時には尾羽を上下することもなく、みんなで「自分をカワセミだと思っているんだね!」と盛り上がりました。(写真はカワセミと並んでいるところなのですが、一緒には撮れませんでした…)

ハクセキレイ



えらいぞ、アオサギ!
夏場にはウシガエルを食べて私たちに協力してくれていたアオサギくんですが、冬も近づき、彼らの活躍の場が変わってきました。最近の活躍は…「オオタカ警報発令!」です。オオタカがさっと飛んでくれるとみんな発見出来るのですが、いつの間にか木の中に止まっていることも多く、そんな時は誰も気づきません。アオサギがぎゃぁぎゃぁ騒ぎ出したら、あれ、オオタカいたのか?と人間もきょろきょろ探し出すのです。(写真:オオタカが抜けていった方向を、しばらく心配そうに見つめるアオサギくん)

アオサギ



カリンの季節
サービスセンター脇のカリンの木に実がつきました。毎年、あぁこの季節になったんだなぁと思いながら見ているのですが、今年はくんくんと匂いをかいでみました。すると、まだ若い実は洋なしの匂い、実が大きくなると桃の匂い、落ちていたものを拾って切ってみるとプラムの匂い!1つの実からこんなに色んな匂いがするなんて、大発見の1日でした。

カリン


今日サンクチュアリに来た鳥
ジョウビタキ、カイツブリ、カルガモ、オオタカなど、計12種

(くりはら)

生態工房
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秋晴れのバードサンクチュアリ

2009年10月18日(日)晴れ

最近は気持ちのいい秋晴れが多いですね。日なたに出ると暑いですが、朝晩はけっこう涼しくなり、秋の深まりを感じます。いよいよ冬鳥の到来です。

ジョウビタキ登場
ノイバラの茂みをピョコピョコ動く小鳥の姿を発見。望遠鏡で見ると、ジョウビタキのオスでした。この秋の初認です。赤くなったノイバラの実をついばんでいました。

いつもの鳥たちですが
種類は同じでも、顔ぶれが少し違うようです。
昨日2羽になったカイツブリ、1羽は夏羽、もう1羽は冬羽。色彩が違いすぎて、まるで別の種類の鳥のようです。
今日のアオサギは、普段と違う若い個体。色も顔立ちも薄ぼんやりしていました。
オオタカは計3羽が登場。幼鳥は池の浅場に降りたところが見られました。オオタカは、秋には通過個体が見られるので数が多くなります。

写真は日光浴していたミシシッピアカミミガメ(外来生物)。駆除作業で根絶したかと思われましたが、まだ生息していたとは。これが最後の1匹だとよいのですが。
アカミミガメ


今日確認された鳥
カルガモ、オオタカ成鳥1・幼鳥2、コゲラ、キセキレイなど12種類
(さとう)


生態工房
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穏やかな1日

2009年10月17日(土)晴れ
暑すぎず、寒すぎず、朝から過ごしやすい気持ちの良い1日。アリスイ出たの??のニュースを聞きつけてのお客様も多かったですが、やはり今日は確認出来ませんでした!

どうしたの?
朝から姿を見せてくれたカワセミ。水の中に飛び込んで魚を捕った!!までは良かったのですが、魚をくわえたまま、じっと動きません。どうしたんだろうね?とみんなで話していたのですが、どうやら、捕れた魚が思いの外大きく、どう対処して良いものか、考え込んでいたようです(推測です!)。しばらくすると、何度も魚を枝に叩きつけて、どうにか魚を飲み込んでいました。

カワセミ



今日は2羽
しばらく1羽しか確認されていなかったカイツブリ。今日は2羽で連れ添うようにして水面をぷかぷか浮いていました。夏羽と冬羽なのか、色が全く違います。この時期に、こんなに違うこともあるのですね。ぷかぷか浮かんだ後、1羽が潜ればもう1羽も潜ったりして、ずっと一緒に1日を過ごしていました。

カイツブリ



こんな所に!
観察舎の掲示物をはがして新しいものに入れ替えていたところ、今まで貼られていたポスターの裏に、ある生きものを見つけました。アオスジアゲハの幼虫です。ポスターをはがしてしまったら、居心地が悪くなったのかもそもそと移動を始めました。黄色い壁で動く緑の身体はあまりにも目立ちすぎ!これでは鳥に食べられてしまう〜と心配になった私たち。クスノキに移動させてみました。何事かと脚を使って必死に枝を登る姿が可愛くて、撮影した1枚です。無事に冬を越せたらなぁ。

アオスジアゲハ



ハクセキレイ、キセキレイ、セグロセキレイと、3種のセキレイを見ることが出来ました。オオタカは夕方近くに林縁の枝に止まり、しばらく美しい姿を見せてくれました。

今日確認された鳥
エナガ、アオサギ、カルガモなど計13種

(くりはら)

生態工房
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