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光が丘公園バードサンクチュアリ

サンクチュアリご利用案内(随時追記)

※現在、この記事が上部に来るよう設定しています。

<平日開園>
次の平日開園は 4月21日(水) です。
(2021年度の日程については、こちらの記事をご確認ください。)

<今後の行事・イベント>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部イベントを中止としています。ご理解いただけますようお願いいたします。

光が丘公園 自然観察会(協力行事)
 … 4月25日(日) 9:30~11:30 ※雨天中止
 … 5月23日(日) 9:30~11:30 ※雨天中止

「ヒキガエル展」 開催中!
 … 展示期間:1月31日(日)~5月中旬(予定)


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春うらら

2021年 4月11日(日)晴れ
春の日差しがあたたかな光が丘公園バードサンクチュアリでした。
この陽気に誘われたのかたくさんの来園者が訪れ、特に午後の時間帯はお客様で大にぎわいでした。
フジの花
フジの花(撮影:古屋真さん)

いつもの春よりも随分早く、フジの花が咲きました。サンクチュアリ内では高い木にからまっているフジが見られます。

テングチョウ
テングチョウ(撮影:斉藤豊広さん)

あたたかさに誘われたのはチョウも同じで、今日はたくさんのチョウが飛んでいました。
虫かごに入れて、「これはなんというチョウですか?」とサンクチュアリに見せに来てくださるお客様もいて、スタッフも春を感じることが出来ました。

飾り立てるサギ
サギたちは、繁殖期になると飾り羽や婚姻色で美しく変身します。
ダイサギ飛翔
飛翔するダイサギ
(撮影:古屋真さん)

今日サンクチュアリで見られたダイサギは、目先の色が青緑色に変化&足のつけ根がピンク色に!(いつもは黄色です)
ダイサギ
正面顔のダイサギ
(撮影:岡井孝さん)

そして、腰のあたりには飾り羽がヒラヒラしています。
冬期減水していた池に水を戻し、現在は透明度が半端ないサンクチュアリ池では水中がよく見えるのか、小魚(たぶんモツゴ)をパクパクと食べていました。

繁殖期
4月になってから1羽しかいなかったカイツブリですが、今日は2羽になっていました!
相方が来てくれたんですね。また今年も子育てしてくれるとうれしいな。期待が高まるスタッフでした。
2羽のカイツブリ
連れ立って泳ぐカイツブリ
(撮影:岡井孝さん)


そしてこちらは、公園内の別の場所で撮影された決定的瞬間です。
ニホントカゲ
ニホントカゲのけんか
(撮影:斉藤豊広さん)

オス同士が噛み付いてけんかしているところでした。顔が赤いのは交尾期のこの時期だけです。
どちらもメスに出会えますように。

美しい蛾
「子どもの体に登ってきちゃった。どうしたらいいですか〜?」と連れてこられたのは、こちら。
オオミズアオ
欠損のないきれいなオオミズアオ

想像するに、羽化したけれど羽が乾ききらないうちに枝から落ちちゃって高いところへ登りたかったオオミズアオ、ではないでしょうか。
まだ羽が伸びきっておらず飛べない様子だったので、一時保護して閉園後に林内へ放しました。

今日確認された鳥:オカヨシガモ、ツバメ、イカルなど 21+1種(ますなが)


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ダイサギと石垣

2021年4月10日(土)晴れ
昨日の肌寒さとは打って変わって、春らしく暖かな一日。
小鳥たちの鳴き声響く、光が丘公園バードサンクチュアリです。

イカル
すすき原っぱで目撃されたイカルたち。
先週に引き続き、公園内を群れで移動していました。
(撮影:齋藤豊広さん)


舞い飛ぶ
本日注目を集めたのは、白い体色が新緑に映える、ダイサギ。
池を東へ西へ、ゆったりと移動しながら、小魚などを捕っていました。

ちなみに、バードサンクチュアリでは足環のついたダイサギがしばしば目撃されていますが、今日のダイサギは別個体でした。

ダイサギとアオサギ
アオサギ(下)とケンカをする光景も。
大きな鳥同士のバトル(?)は、ダイナミック!
(撮影:岡井孝さん)

チュウサギ
同じくサギ繋がりで、こちらは上空を行くチュウサギの群れ。
どこへ行くのかな。
(撮影:齋藤豊広さん)

先月末に(今シーズン)初確認されたツバメも、本格的にサンクチュアリを訪れ始めました。
池の上をビュンビュンと飛び回り、羽虫などを捕まえています。

ツバメ
小さな体に大きな翼を持つ、ツバメ。
海を越える渡り鳥の風格!(※個人の感想です)
(撮影:岡井孝さん)

ちなみに、ツバメや他の小鳥たちが泥や水際を利用できるように、平日の作業で「泥島」の整備を行いました。

泥島
観察舎から見て右手に見える、この半島が「泥島」です。
今朝はさっそく、キセキレイが訪れていましたよ。


独身水族
池に浮かぶ鳥へ目を向けると、カルガモは(例年通り)数を減らして6羽が滞在。
オカヨシガモも1つがいに減りました。
オカヨシガモは近々、北海道以北の繁殖地へと渡って行くと思われます。

昨年この池で繁殖していた鳥といえば、カイツブリとバンですが……

カイツブリ
カイツブリ「1羽です」
(撮影:岡井孝さん)

バン
バン「1羽ですってば」
(撮影:岡井孝さん)

うーん、つがい相手の登場に期待したいところです!

石垣をのぞいてみよう
ところで、観察舎へ向かう階段やスロープの脇には、小さな石垣があります。

石垣
オタマジャクシで注目を集める、小さな池(すみか池)の隣。
今日はこの石垣に注目!

春~夏にかけて、日当たりの良い時間帯には、石の上で体を温める爬虫類の姿を見ることができます。

ニホントカゲ
今日はいないかな……と思ったら、石垣の隙間に!
ニホントカゲ「人間こわい……」

ニホンカナヘビ
こちらは、石垣近くの草の上。
日向ぼっこしているニホンカナヘビを発見!

光が丘公園で小さなトカゲを見つけたら、体表(ウロコ)に注目してみてください。
つやつやと金属のように光っていたらニホントカゲ、砂や岩のような雰囲気だったらニホンカナヘビの可能性が高いです。
(尻尾が青かったら、ニホントカゲの幼体かメスなので分かりやすいですよ)

観察舎にお越しの際は、ゆっくり石垣を眺めながらのトカゲ探し、オススメです。

ニホントカゲたち
運が良ければ、大小のニホントカゲを見られるかも?
(これは先週の写真)




今日確認された鳥:オカヨシガモ、カルガモ、コゲラ、エナガなど 21種 (さくら)




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【お知らせ】4月の平日開園

バードサンクチュアリをもっと利用したい来園者や学校などの団体のために、2014年度から平日開園を実施しています。

行楽シーズンやバードウォッチングに適した時期を中心に、月1〜2回実施します。
普段の開園日と同じように、どなたでもご利用いただけます。
土日よりも少しだけ静かなバードサンクチュアリに足を運んでみませんか?

【4月の平日開園日】
4月21日(水)
開園時間:9:00〜17:00

カイツブリ
カイツブリの子育ては始まるかな?
(撮影:岡井孝さん、2018年5月)



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【予告】光が丘公園 自然観察会

光が丘公園 自然観察会

自然観察会201025


講師のガイドで光が丘公園を歩き回り、鳥や虫、植物などを観察します。
四季折々の自然を、自分の足でみつけに行きませんか?


【日付】 4月25日(日)、5月23日(日)
【時間】 9:30~11:30 ※雨天中止
【定員】 当日先着順 40名

【集合】 光が丘公園バードサンクチュアリ
【参加費】 500円(保険料込み)

☆双眼鏡をお持ちの方はご持参ください。

主催:認定NPO法人 生態工房
協力:光が丘公園バードサンクチュアリ

コゲラ
どんな生きものと出会えるかな?
(撮影:渡辺正明さん)
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