光が丘公園バードサンクチュアリ

【特別開園】10月の平日開園の予定

2014年度から、バードサンクチュアリをもっと利用したい来園者や学校団体のために、平日開園を実施しています。
10月は3日間の一般向け平日開園を開催する予定です。
いつもの開園日同様、どなたでもご利用いただけます。
土日よりも少しだけ静かなバードサンクチュアリに足を運んでみませんか?

【10月の特別開園日】
いずれも開園時間は通常通り、9:00-17:00です。
2016年10月4日(火)
2016年10月18日(火)
2016年10月21日(金)

CIMG2264.jpg
小鳥類からシギ、カモなどの水鳥まで、日替わりで渡り鳥がやってきます。
冬鳥たちも続々姿を現してくれるでしょう。


この他に、学校等の団体向けの特別開園日も年間数日の開催を予定しております。
ご利用を希望する学校等の団体の方はお問い合せください。
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オシドリ到来

2016年9月28日(水)曇りのち雨
暑さ寒さも彼岸までというものの、今日も蒸し暑い1日でした。
ここ数日で一気にキンモクセイの開花が進み、サンクチュアリ入り口付近は甘い香りが漂っています。

キンモクセイ160928
入り口のキンモクセイ


変なオシドリ
先週のコガモに続いて、オシドリがサンクチュアリに降り立ちました。
今季渡りのカモ2種類目で、9月中の到来は例年より少し早めです。
でも、このオシドリよく見ると羽の色がとっても変!
オスのようなメスのようなよく分からない色合いをしています。

オシドリとカイツブリ_古屋真さん160928_
カイツブリ「あなた見慣れない顔ね」
オシドリ(奥)「ここの池は居心地が良いかも?」
(撮影:古屋真さん)

実はカモ類のオスは、つがいを形成する冬の時期には派手な色をしてますが、夏には地味な色に変わっています。
今日見られた個体は、夏の地味な羽から冬の派手な羽へと換羽中でした。
特に顔を見ると、頭頂部だけきれいに換羽していて、まるでカツラをかぶってるみたいですね。

大人の階段のぼる?
今日もカイツブリは、サンクチュアリで繁殖した親子とよそ者の3羽が見られました。
よく見ると、サンクチュアリ生まれの幼鳥の羽色が先週末よりもかなり大人の羽に近づいてきました。

カイツブリ親子_古屋真さん160928
首の白い模様がなくなって一様に茶色になってきた(右が幼鳥)
(撮影:古屋真さん)


カイツブリよそ者_古屋真さん160928
こちらよそ者若鳥。サンクチュアリ生まれの幼鳥とそっくりになった。
(撮影:古屋真さん)


よそ者が来て以来、親子で一緒に行動していますが、親鳥はエサをねだられてもあげたりはしません。
親鳥がトンボを捕まえましたが、幼鳥に横取りされないように急いで飲み込んでいました。

カイツブリ_トンボ食べる_岡井孝さん160928
君にはあげません!
(撮影:岡井孝さん)


アキアカネ_古屋真さん160928
観察窓から近い葉の上によく止まっているアキアカネ
(撮影:古屋真さん)


いつものじゃない
清掃工場の煙突の上では、しばしばハヤブサが休息をしたり、食事をしていたりする光景をよく見ます。
しかし、今日煙突の上を見てみたところ、オオタカの幼鳥が止まっていました。
止まり場の主に追い出されないかな?と心配していましたが、長い時間高みの見物をしていました。

オオタカ幼鳥煙突_柴田絵里さん160928
ハヤブサ紋はありません!
(撮影:柴田さん)


今日確認された鳥:カワセミ♂、モズ(先週から姿が見えます)、メジロなど16種+外来種1種
(いわもと)
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蒸し暑いサンクチュアリ

2016年9月27日(火)曇り
平日開園の光が丘公園バードサンクチュアリは、風が無くて蒸し暑い一日でした。
明日も開園しています。秋へと移りゆく季節を味わいに、週末より少し静かなサンクチュアリへお越しください。

久しぶりの雨じゃない日
ここのところ平日開園の日は雨続きでしたが、今日は雨が降りませんでした!
それだけでうれしいスタッフです。
そして、渡り途中の小鳥がちらほら。
暗い林の中で、ちょっと飛んでは見えなくなる鳥がいました。
見えにくいツツドリ
見にくいツツドリ

このツツドリは、大きなアオムシを食べたようです。2回も目撃されていましたよ。
他にもコサメビタキや2羽いるノスリなど、渡りの鳥が観察できました。
明日は、どんな顔ぶれに出会えるでしょうか。

チチン、チチン
キセキレイがやってきました。
キセキレイの背中
哀愁漂う背中(撮影:岡井孝さん)

最初は2羽でしたが、場所取り争いに負けた1羽はどこかへ飛び去り、残ったのは1羽・・・。
どうしてけんかしちゃったんだろう・・・とは思っていないでしょうが、背中で語っているように見えます。

今日確認された鳥:カイツブリ、カワセミ、オナガ(水浴び)など 12種(+レース鳩) (ますなが)
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久々の晴れの日

2016年9月25日(日)晴れ時々曇り
約1週間ぶりに良い天気となった1日。
生きものたちは活発に動き回って、久々の好天を喜んでいるようでした。
人間も例外ではなく、たくさんの方が観察舎へ訪れ、活気あふれるサンクチュアリでした。

アブラゼミ160925
まだまだ健在なアブラゼミ


新参者登場!
まだサンクチュアリにとどまっているカイツブリのヒナ。
随分、羽色が大人っぽくなったなぁ、と思って見ていると・・・あれ?カイツブリ3羽いる???
水草の中に隠れたり、潜水したりするカイツブリをよくよく数えてみると、やっぱり新参者が1羽混ざっていました。

カイツブリ新参者_岡井孝さん160925
他の場所で育った若者のようです。
(撮影:岡井孝さん)


新参者に対して、元からいた大人カイツブリはしつこく追いかけて追い出そうとしていました。
そして、この間までヒナを追いかけて自立を促していたのに、侵入者に対して親心が働いたのでしょう。
今日は元の親子が寄り添って泳ぐ場面も見られました。
自立の道はまだまだ遠そうです。

カイツブリ親子並ぶ2_岡井孝さん160925
母ちゃん(父ちゃん?)!頼りになる!
(撮影:岡井孝さん)


泥島に降り立つ
先週から姿を見せているキセキレイ。冬になると平野部でも見られるようになりますが、今日も姿を見せてくれました。
今日は観察舎右側に整備した泥島に降り立ってエサの虫を探しているようでした。
が、たまたま近くの浅場で潜水していたカイツブリに驚き、すぐに森の中へ消えてしまいました。

キセキレイ160925
カイツブリが近づく3秒前


混群のリーダー?
今の時期、夏鳥が南の国へ渡っていく途中に、短い間ですがサンクチュアリなどの緑地に立ち寄っていきます。
ちょうど渡りのピークにさしかかっているようで、公園内ではヒタキ類やムシクイ類などいろんな鳥が見られたよー、と来園者からお話を聞きます。

渡りの小鳥たちはだいたい混群の中に混ざって行動しています。
群れのメンバーはシジュウカラやメジロ、コゲラ、エナガ・・・などなど。
特に多いのはシジュウカラで、混群の先頭を引っ張っているように見えます。
「ツピツピ」というにぎやかな声が聞こえたら、群れの中にどんな種類がいるか探してみてください。

シジュウカラ160925
葉っぱの裏を丹念に調べてイモムシ探し中!


今日確認された鳥:カルガモ、カワセミ、ヒヨドリなど13種
(いわもと)
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雨と鳥と偽物の目!

2016年9月24日(土)曇りのち雨
午前中は降らなかった雨ですが、午後にはザーッとどしゃぶり。
慌ててサンクチュアリに駆け込み、雨宿りする人の姿もありました。

黒い護衛
上空でカラスがノスリを見つけて追いかけっこ。ノスリの周りに数羽のカラスがまとわりついて飛ぶので、まるでノスリの護衛をしているよう。その状態でサンクチュアリの南の方角へ飛んで行ってしまいました。

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カラスたち「ノスリ殿、人がいるところは危険です!お供いたします!」
(撮影・岡井孝さん)



暗闇の鳥
鳥は夜目が見えないと言われていますが、実は見えています。渡り鳥は夜、星の位置を見て移動します。きっと今この瞬間も暗闇の中、上空を飛んでいるのかも…。

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閉園後の暗闇の中の鳥
「だぁれ?」



なんでもお見通し!
オオエグリシャチホコ(蛾の仲間)の幼虫がサンクチュアリの階段付近のフジについていました。パッと見はなんの変哲もない緑色のイモムシですが、よ~く、よ~く見るとおしり側に偽物の目がついています。天敵から身を守るための方法はイモムシによってさまざま。

1CIMG0759.jpg

ただの緑色のイモムシ…じゃない!!


1DSCN7227x (1)


水滴に困っているの?なんだか困り顔に見えてしまう。
おしりにある偽物の目
(撮影・高橋嘉明さん)


今日確認された鳥:カルガモ、カイツブリ、カワセミ、オナガ等12種(つちや)

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