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光が丘公園バードサンクチュアリ

サンクチュアリご利用案内(随時更新)

※現在、この記事が上部に来るよう設定しています。

<お知らせ>
●2022年度より、開園時間が 9:00~16:30 となりました(通年)。
Instagram(インスタグラム)のアカウントからも情報発信中!

<平日開園>
次の平日開園(一般向け)は 2月19日(月) です。
(2023年度の日程については、こちらの記事をご確認ください。)

<今後の行事・イベント>
事前申込の必要なものもありますので、詳細はこちらの記事、もしくは以下のリンク先の記事をご確認ください。

光が丘公園 自然観察会(協力行事) ※要事前申込
 … 2月23日(金・祝) 9:30~11:30
 … 3月16(土) 9:30~11:30


<企画展>

「ヒキガエル」
 … 展示期間:1月27日(土)~5月中旬(予定)



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あたたかい雨の平日開園

2024年2月19日(月)雨のち曇り
本日は月に1度の平日開園だった光が丘公園バードサンクチュアリでした。しかし雨・・・お客様は少なめで残念!
人が少なく静かなせいか、鳥たちの鳴き声がよく聞こえました。

2羽になったカイツブリ
かいぼり後、バードサンクチュアリ池に水を戻して2週間、土曜に戻ってきたカイツブリですが、今日は2羽になっていました!!
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夏羽と冬羽のカイツブリ
(撮影:齋藤豊広さん)

つがいとなって子育てしてくれることを期待していますが、彼らがオスとメスなのかは今後わかるでしょう。
今日は寄り添って泳いだり鳴き交わしたりして、仲良さそうな2羽でした。

お待ちかねのヒキガエル
この暖かい雨で冬眠から起きたのでしょう。バードサンクチュアリ池からかすかに「クックックッ」というヒキガエルの声が聞こえてきました。
バードサンクチュアリ入り口の小さな池(通称:いきもののすみか池)でも、とうとうヒキガエルたちが産卵しました!
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交接して産卵するヒキガエルのペア

産みたての卵囊は細く透明です。だんだんと水を吸ってゼリー状に膨らみ、卵を守ります。
週末にどれくらいの数が産卵されているか、楽しみですね。

大きい鳥たち
冬の常連ノスリは本日も姿を見せてくれました。
ふと見ると枝にとまって白いお腹が目立つノスリ。
そのうち林内へ飛んでいってしまうのですが、今日はだいたい1時間ほどでまた出てきて枝にとまる、を繰り返していました。
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ノスリ
白いお腹が目立って、肉眼でも見つけられます

夕方には、ヒキガエルを食べているところを目撃!産卵を終えたカエルであることを祈ります・・・。

池には、大きくて目立つアオサギもやってきました。
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アオサギ
婚姻色が出始め、くちばしが半分ピンク色になっています

午前中は観賞池(売店前の池)にいました。
休みにやってきたようで、倒木にとまって羽を手入れしたりしていました。

今日確認された鳥:カワセミ、モズ、エナガなど24種(ますなが)

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チョウも舞う暖かさ

2024年2月18日(日)晴れ
暖かな日差しに、涼風が心地よい、光が丘公園バードサンクチュアリ。
日当たりの良い場所の机などは、触ると「熱っ!」となるほどで、陽気に誘われて、チョウが飛ぶ姿も見られました。

ちなみに、明日は平日開園日。
いつも通り、9時から16時半まで開園しています。
土日よりも少しだけ静かな、バードサンクチュアリをお楽しみに!

活発な水鳥たち
昨日と同一個体と思われるカイツブリが、本日も確認されました。
まだ1個体だけですが、たびたびエサを捕らえていたので、サンクチュアリ池を気に入ってくれそうですね。

カイツブリ20240218_ドジョウ捕食
立派なドジョウをゲット!
さすがに、飲み込むのに苦労していました。

アオサギ20240218_齋藤豊広さん
一方、空振りだったアオサギ。
枯れた水草をくわえて呆然(?)とする姿も見られました。
(撮影:齋藤豊広さん)


ヒキガエルの気配
そろそろ、ヒキガエルが冬眠から目覚めて、池へ産卵に現れる季節。
昨年はちょうど1年前の2月18日(一昨年は2月24日)に、ヒキガエルの卵塊が確認されましたが、今年はまだ見当たりません。
でも、思いがけない形で、ヒキガエルが冬眠から目覚めていることが分かりました。

ノスリ20240218_ヒキガエル捕食
ノスリが足に捕らえているのは……待望のヒキガエル!
せっかく冬眠から目覚めたのに、自然界は無情です。


小さな春
バードサンクチュアリの入口など、各所で、小さな花々が咲き始めています。
初春の花は、他の草に埋もれる心配がないため(※諸説あり)草丈の低い種類が多く、人間の目にはあまり目立ちません。
足元の小さな春を、ぜひ探してみてくださいね。

ホトケノザ20240218
独特の形の花を咲かせる、ホトケノザ。
春の七草のホトケノザ(コオニタビラコ)とは別の植物です。

カタバミ20240218
カタバミらしき小さな花も。
……きみが咲くのは、ちょっと早いのでは?



今日確認された鳥:カルガモ、ムクドリ、シメ、カワラヒワなど18種(さくら)

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まだ冬?春の気配?

2024年2月17日(土)曇りときどき晴れ

朝の光が丘公園バードサンクチュアリには、強風の名残でたくさんの小枝が落ちていました。樹木はこうやって風を受け流しているのですね。
今日は風がなく穏やかで、気温の割にはあまり寒さを感じませんでした。
明日は暖かくなる予報です。ちなみに月曜は平日開園しますので、遊びに来てくださいね。

カイツブリ帰還!
バードサンクチュアリ池のかいぼりが終わって2週間、池の水が満水になって1週間たちました。
今日、ついにカイツブリが帰ってきました!
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ちょっと警戒気味のカイツブリ
おしりがふわふわでかわいい
(撮影:岡井孝さん)

池を縦横無尽に泳ぎ回り、見えない時間も多かったです。
2羽目が来るか、つがいになるかに注目です!春には子育てしてくれるといいですね。
かいぼり中は一体どこへ行っていたのでしょう。そして、どうやってこの池に水が戻ったことを知ったのか・・・。
かいぼり後は毎回2週間ほどで戻ってくるカイツブリに、疑問が尽きません。
鳥の口コミとか?

ここでは珍鳥ムクドリ
ムクドリが40羽ほどの集団でやってきました。
草はらが少ないバードサンクチュアリでは、あまり見ることがない“珍鳥”です。
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水浴び池で水を飲むムクドリたち
(撮影:岡井孝さん)

観察窓左右にある小鳥の水浴び池に代わる代わるやってきて、水を飲む姿が見られました。
バードサンクチュアリ林内に落ちている木の実を食べに来たついでのようです。

水浴び池大人気
水浴び池には、ムクドリ以外にもいろいろな鳥がやってきました。
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シロハラ(撮影:岡井孝さん)

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オナガたち

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順番待ちのモズ♀

池に水が戻っても、森にすぐ逃げられて安心できる水場は小鳥にとって大切な場所です。
急に観察窓に近づくと、びっくりして飛んでいってしまいます。静かにゆっくりと近づいて観察してください。

今日確認された鳥:カワウ、カワセミ、ジョウビタキ♀など24種(ますなが)


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ファンサ多めな鳥たち

2024年2月12日(月・祝)晴れ
雲ひとつない青空、暖かい日差し、冷たい風。
いかにも冬の関東らしい穏やかな1日となった連休最終日。
サンクチュアリには多くの冬鳥が顔を見せてくれました。
今年は暖冬、いつ頃まで冬鳥たちは姿を見せてくれるのでしょうか?

ランチタイムなカワセミ
サンクチュアリ池の観察舎からほど近い所にて、カワセミがせっせとお食事中。なかなかの大食漢なようで、魚をとっては食べとっては食べをずっと繰り返していました。
20240212カワセミ2
とても見やすいところで狩りを繰り返していました


堂々と佇む
池端の低木にて存在感をいかんなく発揮するノスリ。
20240212ノスリ池端
観察舎から近いのでとても観察しやすかったです。公園内でもよく見えるところにとまっていたようですね。

20240212ノスリ
この個体、ファンサがなかなか厚いようで、
長いこととまって来園者を楽しませてくれました。


フユシャク
他の昆虫が眠りについている、この厳しい冬の時期にひっそりと成虫になるガがいます。フユシャクという、シャクガの仲間です。
冬は天敵が少ないため、好都合というわけです。成虫となってからはエサを食べず、メスに至っては翅すら退化しています。エネルギーが限られている冬に産卵するため、飛ぶ体力を節約していると考えられています。
2〜3月は色々な種類のフユシャクに出会えます。ぜひ探してみてください!
20240212フユシャク
クロテンフユシャクのオス

20240212フユシャク羽化
観察舎前のケヤキにて羽化していました



今日確認された鳥:キセキレイ、カワラヒラ、シジュウカラなど(あけたがわ)
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