光が丘公園バードサンクチュアリ

冬の寒さ

2016年12月10日(土)快晴
北風が吹き荒れた今日の光が丘公園バードサンクチュアリは、たくさんの鳥たちでにぎわいました。
北風の日は、サンクチュアリ観察舎の日陰にいると、体の芯から冷えます。
どうぞ暖かーい服装で、しっかり防寒してお越しください。

本日の珍客
サンクチュアリでは珍しい鳥が、ほんのひととき姿を見せました。
珍客コサギ
真っ白で、足指が黄色の・・・(撮影:岡井孝さん)

コサギです。背中にふわっと飾り羽が生えているおしゃれな個体。
アオサギの姿が見えないサンクチュアリで、優雅な姿を堪能しました。
それにしても、8時前にはいたという話を聞きましたが、アオサギたちはどこに行ったのでしょうか。

強風、寒い・・・
風が強いせいか、小鳥たちはなかなか出てきません。声は聞こえているのに・・・。
しかし、お昼前後に少し風がおさまったとき、やってきました!
アトリ(下画像)、ツグミ、シメなどが次々とやってきては、観察舎右手に見える泥島に降り立ち、のどを潤していきました。
ヘアスタイル乱れるアトリ
ヘアスタイル乱れちゃう(撮影:岡井孝さん)

この泥島は、春夏はツバメの巣材集めに、秋冬は小鳥たちの水飲み場に使われています。
実は、観察舎の近くに小鳥たちが利用できる場所を作ろうと、春と秋に整備している場所なのです。生きものにやさしく、観察にもやさしく。

夕暮れ時
北風が寒すぎて、閉園時間一時間前には閑散としてしまったサンクチュアリ。
しかし、寒さに耐えてシャッターチャンスを待つ人には、いいことがあります。
水面に映った夕焼け色が幻想的な一枚。
夕暮れのカワセミ
夕暮れ時のカワセミ(撮影:斉藤豊広さん)

このブログのためにステキな写真を提供してくださる皆さんに感謝です。いつもありがとうございます。

雑感
今日も現れた足環つきのオオタカ、通称イワモトくん。
目の色がオレンジ味を帯びて体つきも精悍になり、イケメンになったとの声がちらほら。
今日はその他に若めのオスと成鳥メス、合計3羽のオオタカでにぎわったサンクチュアリでした。
ノスリもいて、タカ三昧。いよいよ本格的な冬!

今日確認された鳥:カケス、ジョウビタキ、カワラヒワなど 23種(ますなが)


このページのトップへ

【終了】12/4落ち葉かきと焼きいも(カントウタンポポ自生地)

12/4に今年度初回となる「まもろう練馬の草はら 落ち葉かきと焼きいも」を開催しました。
はじめに貴重な草はらを守るために落ち葉かきを行い、その落ち葉を使って焼きいもをしよう!という2本立てのイベントです。

落ち葉かき161204_小
落ち葉を集めろー!

今回のイベントは光が丘カントウタンポポのなかまの皆さんとの共催で、まずは光が丘公園内のカントウタンポポ自生地で落ち葉かきを行いました。
参加者の皆さんで力を合わせて、30分程度で30袋以上の落ち葉が集まりました。
きっと来春には、その分たくさんの野草たちが芽を出してくれることでしょう。

焼き161204_小
落ち葉投入だ!

その後、キャンプ広場に移ってお待ちかねの焼きいもの時間!
落ち葉でおき火を作って、イモを投入!さらに落ち葉を燃やし続けておいしい焼きいもが出来上がりました。
あいにく乾き落ち葉の準備が足りず、一部のイモは時間内に焼けずに持ち帰っておうちで食べていただきました(ごめんなさい!)が、自分で火を起こして焼きいもを作る体験ができて本当に楽しかった!という声をたくさんいただきました。

イモ食べる161204_小
おいしく焼けたね!

焼きいもが一段落ついた頃には、光が丘カントウタンポポのなかまの皆さんと一緒に、野草の花粉などを顕微鏡で観察し、草はらの野草について親しんでもらいました。

顕微鏡観察2_161204

毎年大好評いただいているため、今年から事前申込制になりましたが、今回はなんと出席率100%!
改めて楽しみにしてくださってる方が多いんだな、と身にしみて感じました。

焼きいも・焼き林檎イベントは年度内に6回開催予定です!
ご参加には事前申込が必要です。
詳しくはこちらまで
(いわもと)
このページのトップへ

【特別開園】地域生活支援センターが来訪

解説ういんぐ161202_小


団体向けの特別開園日として、12月2日(金)に石神井障害者地域生活支援センターういんぐの方がバードサンクチュアリへ来園しました。
午後の2時間、望遠鏡を使いながらたっぷり野鳥観察をしました。
日和もよく、アトリやツグミ、カワセミなど野鳥たちも次々と水辺に姿を見せてくれて、じっくりいろいろな鳥を見ることができました。
カワセミやオナガといった青がきれいな鳥たちが人気で、「初めて見た!」、「きれいだね!」などと歓声が上がっていました。

観察ういんぐ161202_小


普段ゆっくりと鳥の観察をできる場所も少ないので、皆さん満足していただけたようでした。
これをきっかけに、身近な鳥たちにも目を向けてもらえればなと思います。

今年度は、このような学校等の団体向けの特別開園日も年間数日の開催を予定しております。
ご利用を希望する学校等の団体の方はぜひお問い合せください。
(いわもと)
このページのトップへ

今日も冬晴れ

2016年12月4日(日)晴れ
日差しがうららかな朝を迎えた光が丘公園バードサンクチュアリ。
紅葉も終盤、だんだんと葉が落ちて、鳥たちが見やすくなってきました。
紅葉のサンクチュアリ


のどが渇く
今日は水辺のいたるところで、鳥たちが水を飲んでいる姿を何度も見ることができました。
アトリとツグミの水飲み
ツグミとアトリ(中央)、一緒にごくごく
(撮影:斎藤豊広さん)

キジバト水飲み
キジバトものどが渇いたようで・・・
(撮影:岡井孝さん)

ツグミの集団やシメ、ハクセキレイも、観察窓右手の泥島や左手の岸辺に集合!
みんな、水を飲んでいきました。

水浴びも
水を飲んでいる鳥もいれば、水浴びをしている鳥もいます。
いつもの冬なら寒そうに見える光景ですが、今年はまだ暖かいので、お風呂なんだなとほほえましく思って見ていられます。
アオサギ水浴び
アオサギがざばーっと(撮影:古屋真さん)

首までびっちり水に浸かって、ばしゃばしゃばしゃ!
水浴びした後にぼーっと水に浸かる姿が、やりきった感であふれています。
アオサギが水浴びをしていると、なぜか恐竜に見えます。鳥は恐竜から進化したのですものね。


今日確認された鳥:カイツブリ、ノスリ、ルリビタキなど 21種(ますなが)


このページのトップへ

冬晴れ

2016年 12月 3日(土)晴れ
冷たい風もなく、日差しの下にいればポカポカ暖かい一日。
観察舎のケヤキの葉もほとんどなくなり、空がよくみえます。

1チョウゲンボウ_岡井孝さん161203

葉の落ちた空にチョウゲンボウの姿
左カラス、右チョウゲンボウ
(撮影・岡井孝さん)


お隣のカモ
サンクチュアリのにはめったに来ないオナガガモがきていました。いつも閉園後に「フィリフィリ」とオナガガモの声がよく聞こえていたので、夜の間はサンクチュアリの池にきて水草などをたべているのでしょう。昼間サンクチュアリにいるのはとても稀。

22P7A4997.jpg


「わたくしたち、パンの耳なんて食べませんの。上質な水草を食べますの。」
(撮影・斉藤豊広さん)


1オナガガモ_斎藤豊広さん161203

カイツブリとオナガガモ
「勝った!!」
(撮影・斉藤豊広さん)


鳥っぽい名前
ポカポカ暖かい日よりにムラサキツバメが観察舎をヒラヒラ。羽を広げて、身体を温めている様子。観察舎ではその姿を見るたびに「わぁきれ~い!」と歓声があがりました。


1ムラサキツバメ_斎藤豊広さん161203

ムラサキツバメ
(撮影・斉藤豊広さん)


元気だっタカ!!
そろそろくるかなと最近噂していた鳥がいます。サンクチュアリでは春以降姿を見せなくなった、足環付きのオオタカ通称「イワモト君」。青い足環にIWと白文字で書いてあります。「イワモト君」と呼んでいるのは、たまたまいわもとさんというスタッフがいて、足環に書かれたIWにあてはめてみたのです。

1オオタカ足環2_斎藤豊広さん161203

どこにいってタカ!!
(撮影・斉藤豊広さん)


右へ左へプリプリ!
サンクチュアリの入口にシロハラと思われる羽が落ちていました。様々な場所に少しずつ落ちているのでわかりませんが、猛禽に襲われたのかもしれません。かと思えば、右へ左へ「プリプリ」とシロハラが観察舎を横断するようによく飛んでいます。結構たくさんいるのかもしれません。

1シロハラ_斎藤豊広さん161203

ポンプ池でプリプリ
(撮影・斉藤豊広さん)


今日確認された鳥:カイツブリ、オナガ、ツグミ、アトリ、シメ24等 種(つちや)

1CIMG0937.jpg
サンクチュアリの野鳥や昆虫などの生き物へ、
苗木のクリスマスプレゼントも募集中です!
詳しくはスタッフまで!


このページのトップへ

最近の記事

月別表示

カテゴリー

リンク

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード