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光が丘公園バードサンクチュアリ

サンクチュアリご利用案内(随時追記)

※現在、この記事が上部に来るよう設定しています。

<開園時間変更のお知らせ>
11月から翌年1月まで、開園時間が 9:00〜16:30 になります。

<平日開園>
次の平日開園は 12月2日(水) です。
(2020年度の日程については、こちらの記事をご確認ください。)

<今後の行事・イベント>
事前申込の必要なものもありますので、詳細はこちらの記事、もしくは以下のリンク先の記事をご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部イベントを中止としています。ご理解いただけますようお願いいたします。

光が丘公園 自然観察会(協力行事)
 … 11月28日(土)、12月27日(日) 9:00~11:30 ※雨天中止

まもろう練馬の草はら 「落ち葉かきと焼き林檎の日」 ※満員御礼
 … 12月13日(日) 10:00~12:30 ※積雪・雨天中止

まもろう練馬の草はら 「落ち葉かきと焼きいもの日」
 … 2021年 1月9日(土)、23日(土) 13:30~16:00 ※積雪・雨天中止

公募写真展「光が丘の生きものたち」 投票受付中!
 … 展示期間:10月25日(日)~2021年1月16日(土)

「ヒキガエル展」
 … 展示期間:2021年1月31日(日)~5月中旬(予定)


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にぎわう観察舎

2020年11月23日(月祝・勤労感謝の日)晴れ
光が丘公園バードサンクチュアリは、3連休最終日もよく晴れました。お客様も多く、とてもにぎわいました。

ポンプ池、大人気!
観察窓右手にある小さな池は、ポンプ池と呼ばれています。
小鳥たちが安心して水浴びできる場所がほしいな〜という思いで、林縁に浅い池を掘りました。観察舎屋根に設置したソーラーパネルの電気の力で、サンクチュアリ池から水を引いています。
林縁の樹木や笹藪を伝って、鳥たちがこのささやかな水場に降りてくるのです。
シメ
シメ「のどを潤すのにちょうどいいね」
(撮影:岡井孝さん)

アオジ
アオジ「ここは落ち着けるね!」
(撮影:岡井孝さん)

この池が見える観察窓が限られているため、どうぞ譲り合ってお楽しみください。

4種のツグミたち
この3連休は、ツグミ類の数が増えてきたように思います。今日は、大型ツグミが4種類も観察されました。
アカハラ
アカハラ(撮影:岡井孝さん)

シロハラ
シロハラ(撮影:岡井孝さん)

名前の通り、お腹が赤いのがアカハラ、褐色から白っぽいのがシロハラです。
ツグミ
ポンプ池のツグミ
(撮影:岡井孝さん)

群れになって、地面をととと・・・と走っては胸を張ってぴたりと止まります。
ここまでの3種は、いつも見られる冬鳥です。
マミチャジナイ
ポンプ池のマミチャジナイ
(撮影:岡井孝さん)

マミチャジナイ
珍しいので別ショットも
マミチャジナイ(撮影:渡辺正明さん)

マミチャジナイは通過鳥です。9月頃、渡り途中に見られることがありますが、今は11月・・・少し遅めの確認となりました。眉毛が凛々しいですね。
この後は、南へ渡っていきます。

今日確認された鳥:ツミ、ノスリ、カワセミなど 27+1種 (ますなが)


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北風と小鳥たち

2020年11月22日(日)晴れ
昨日までと打って変わって風もなく穏やかな晴れ模様!と思っていたら昼過ぎからは強い北風が吹きこみました。
そんな中でも小鳥たちがよく姿を見せましたので、本日のブログは小鳥特集です!

水辺のアイドル
冬は、セキレイの仲間がよく見られます。尾羽を振り降り歩く姿が可愛らしく、カワセミと並ぶ水辺のアイドル!とスタッフ個人としては思っております。
キセキレイ20201122アメンボ捕食古屋真さん_P7A4414
本日のお食事はアメンボ!
(撮影:古屋真さん)

アクロバティックキセキレイ201122岡井さん
枝の間を飛び移る瞬間
ホップ、ステップ、ジャンプ!
(撮影:岡井孝さん)

キセキレイ20201122ポーズ_斉藤豊広さん114A6378_3
そしてこの決めポーズ
(撮影:斉藤豊広さん)

アクロバティックメジロ201122岡井さん
飛び移りシリーズでこちらはメジロ
まるで雑技団のような一コマ
(撮影:岡井孝さん)


しめっているの?
観察舎に来ていたお子さんから「しめっているの?」と質問を受けました。湿っている?何がだろう?と思いながら聞いていると、質問は「湿っているの?」ではなく「シメって居るの?」!観察窓の上に掲示してある鳥の解説パネルを見て質問してくれていたのでした。
いるいる!シメ、本日もみられましたよ!
シメ紅葉201122岡井さん
紅葉をバックに
(撮影:岡井孝さん)

シメ_ポンプ池201122岡井さん
落ち葉に埋もれていたポンプ池を掃除したら、
さっそく水を飲みにやってきました
(撮影:岡井孝さん)

この会話以降、シメがいる様子を「シメっている」と言いそうになるスタッフでした。

アトリが来ました
冬鳥のアトリが現れました!今日見られたのは1羽のみでしたが、年によってはかなりの大群が見られる鳥です。
アトリ20201122渡辺正明さん_MG_5939
見られたのはほんの短い時間でしたが、
観察舎が一気に賑わいました
(撮影:渡辺正明さん)

オスのアトリは夏羽になると頭部が黒くなりますが、換羽するのではなく、羽のふちが擦り切れていって黒色部分のみが残るのだそうです。鳥たちの省エネ戦略、なのでしょうか。

今日確認された鳥:カイツブリ、ノスリ、アオジなど21種(ごとう)
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強風の日の過ごし方

2020年11月21日(土)快晴
雲一つ無い青空が広がった光が丘公園バードサンクチュアリ。
鳥は、風が強かったためか、いつもより少ない印象でした。それでもカラスやヒヨドリが風に流されながら上空を飛び、サギ類、カルガモ、キセキレイなどが水辺で過ごす姿が見られました。

IMG-0238.jpg
サンクチュアリ正面のすすき原っぱにて!
ススキを背景に写真を撮る方々が多く見られました



ことり
草むらや木の根もとで小鳥たちが見られました。
小さくて植物に紛れる色合いなので見つけるのが難しい分、発見したときは嬉しくなります。

20201121キセキレイ岡井孝さん
なんだか丸いキセキレイ
(撮影:岡井孝さん)


20201121シロハラとツグミ岡井孝さん
ツグミとシロハラ
不仲説浮上?
(撮影:岡井孝さん)


20201121モズ岡井孝さん
モズ「水浴びに良い場所、発見!」
この後、豪快に水浴びをしていました。
(撮影:岡井孝さん)


20201121シメジャンプ岡井孝さん
シメ「よっと!」
よく見ると、浮かんでいます!!
隣の枝へ飛び移る瞬間を捉えたお写真をいただきました。
(撮影:岡井孝さん)




水飲み
今日もポンプ池やすみか池で水を飲む鳥たちの姿が見られました。

20201121ツグミ岡井孝さん
ツグミ
ポンプ池は落ち葉で埋もれていましたが、
水飲み場だとわかるのですね!
(撮影:岡井孝さん)


20201121シメポンプ池岡井孝さん
シメ「えぇ、シメにもわかります。」
ちょびヒゲがチャームポイントのシメも来ました。
(撮影:岡井孝さん)


20201121キジバト斉藤豊広さん
キジバト
キジバトはサンクチュアリ入口横の木の実でお食事後、
すみか池でのどを潤していました。
(撮影:斉藤豊広さん)



横顔美人
光が丘公園バードサンクチュアリ三大美人(?)も出そろいました。

20201121ジョウビタキ渡辺正明さん
ジョウビタキのメス「風が吹いてもヘアセットは完璧なの」
(撮影:渡辺正明さん)


20201121カワセミ岡井孝さん
カワセミのメス
狩りも上手な美人さんです。
(撮影:岡井孝さん)


20201121モズ斉藤豊広さん
モズのメス
愁いを含んだ横顔をパチリ
(撮影:斉藤豊広さん)



今日確認された鳥:カイツブリ、ノスリ、ヤマガラなど19種(さいとう)
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ヨシガモの訪い

2020年11月19日(木)晴れ
今月2回目の平日開園を迎えた、光が丘公園バードサンクチュアリ。
気温20度以上と暖かく、ひんやりとした風が心地良い……のですが、机や展示物があっという間に砂埃をかぶってしまいました。
目にも容赦なく入ってきますので、強風注意、です。

木の葉散る
ケヤキが剪定され、見通しが良くなった観察舎上空。
強い風に、落ち葉が舞い降ります。


ヨシガモあらわる
見慣れないカモがいる、との声に池を見ると、なんとヨシガモ(オス)の姿が!
ヨシガモがバードサンクチュアリに現れるのは、2014年11月ぶり。
その時の個体はメスで、ヨシガモのオスが最後に確認されたのは、なんと1990年代だとか。
カルガモに比べると警戒心が強いのか、物陰に隠れがちでした。
目撃できた方は幸運です……!

ヨシガモ
鮮やかな頭の色と、頭の形が特徴です。
写真だと分かりづらいカモ?
(撮影:古屋真さん)

ヨシガモとカルガモ
奥のカルガモと比べて、小柄なことがわかります。
(撮影:古屋真さん)


他の鳥
ヨシガモと比べてしまうと、他の鳥たちの注目度は控えめ。
とはいえ、頭上のケヤキでツグミが鳴いていたり、シジュウカラに紛れてヤマガラの声が聞こえたりと、耳はにぎやかな一日でした。

ウグイス
この季節は「ホーホケキョ」ではないウグイス。
「チャッチャ(ヂャッヂャ)」と地鳴きをしています。
(撮影:古屋真さん)

ノスリ
ノスリ「冬に備えていっぱい食べなきゃ」
(撮影:古屋真さん)


晩秋の昆虫たち
観察舎では、クビキリギスやオオカマキリ、サトクダマキモドキなど、大型の昆虫たちが目撃されました。
(成虫の姿で)越冬しない昆虫たちは、そろそろ見納めの季節です。

ハラビロカマキリ
ぽかぽか陽気に誘われて、ハラビロカマキリもお散歩中?

クビキリギス
観察舎の壁面で風をしのぐクビキリギス。
こちらは、成虫の姿で越冬する昆虫です。

同じく観察舎の壁面には、Gと呼ばれることもある「ゴ」で始まる虫の姿も。
苦手な方もいると思いますが、卵(卵鞘)を抱えている姿が興味深かったので、そーっとご紹介します。
苦手でない方だけ、リンクをクリックしてみてください。
クロゴ■■リの写真① クロ■キブ■の写真②
この種のメスは、お尻から卵鞘を覗かせた状態で、2日ほど過ごすのだそう。
良い産卵場所は見つかるのでしょうか?



今日確認された鳥:ダイサギ、ハイタカ、カワセミ、シメなど 20種 (さくら)




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