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光が丘公園バードサンクチュアリ

バードサンクチュアリの楽しみ方

開園時間内は、どなたでもバードサンクチュアリをご利用いただけます。
設置されている望遠鏡や図鑑、サンクチュアリ内の生きもの情報をまとめたファイルなども、ご自由にご覧いただけます。
入り口付近のホワイトボードでは、季節ごとに観察できる野鳥や、鳥の生態に関する情報提供なども行っています。
鳥や生き物に関するご質問には、スタッフがお答えいたします。

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また、楽しく自然にふれあえる様々なイベントを、定期的に実施しています。
(詳しくは行事案内をご覧ください)

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サンクチュアリ管理者

ikehuukei

バードサンクチュアリの管理運営は、「公益財団法人 東京都公園協会」の委託により、「認定NPO法人 生態工房」が行っています。

開園日にはサンクチュアリの観察舎を開放し、スタッフが鳥や自然についての質問に答えたり、観察のお手伝いをしています。

名前はバードサンクチュアリですが、ここは鳥だけのための場所ではありません。
武蔵野の生物相を保全・復元するために、さまざまな動植物の生息環境として維持管理をしています。

▼生態工房の詳しい活動についてはコチラ▼
https://www.eco-works.gr.jp/


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サンクチュアリの生い立ち

光が丘地区は、戦前はなだらかな台地に畑や屋敷林が広がっている武蔵野の農村でした。しかし、戦況にともない、やがてこの地区一帯は米軍に接収されることとなりました。

粘り強い基地返還運動の末、1973年(昭和48年)の米軍からの返還の後には新たに「光が丘」と命名され、練馬区議会による協議と地域住民からの要望の結果、返還地区に緑の大公園、「光が丘公園」が建設されたのです。

そして、その中に、身近に自然とふれあえる場所としてサンクチュアリが計画されました。計画には自然環境の専門家が携わり、さまざまな鳥類の誘致可能性を検討して池や樹林が造成されました。
1985年(昭和60年)にバードサンクチュアリとして開園し、一角にある観察舎は、野鳥観察に訪れる市民で賑わうようになりました。

※サンクチュアリ(Sanctuary)・・・英語で“聖域”や“教会”を指す言葉で、「野生生物にとっての避難所、保護区域」という意味でも使われています。

参考文献:加藤竜吾(2004)都立光丘高等学校公開講座
「光が丘学」改訂新版.東京都立光丘高等学校.
https://www.ryugokato.jp/


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現在のサンクチュアリ

kannsatu

現在のバードサンクチュアリは面積2.4haの保全区域。
人間が入れるのは一角にある観察舎に限られています。
観察舎は土・日曜日と祝日に公開されて、備え付けの望遠鏡でバードウォッチングを楽しむことができます。
渡り鳥の中継地、繁殖や越冬の場としても利用され、年間約60種の鳥類が確認されています。

小さな緑地ですが、自然環境が失われた都会では、野生の生きものに貴重なすみかを提供したり、訪れる方にとっても自然と楽しくふれ合える、かけがえのない場所になっています。

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