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光が丘公園バードサンクチュアリ

【終了】秋のすすき原っぱ特別公開☆昆虫観察とすすきミミズク作り

ススキやオギの穂が風に揺れる秋の一日、「秋のすすき原っぱ特別公開☆昆虫観察とすすきミミズク作り」を行いました。
今回は午前午後とも予約のお客様で満員御礼になってしまい、当日受付はできませんでした。
参加しそびれた方は、また来年ご参加くださいませ!

原っぱへ、いざゆかん!
バードサンクチュアリの目の前に広がる原っぱは、練馬区最大の原っぱです。
草丈の高い原っぱは都心ではあまり見なくなった稀少な環境で、このような環境を好む絶滅危惧種の生きものもすんでいます。

イベントでは、観察や採集の注意をお話ししたあと、普段は立ち入り禁止のすすき原っぱ保護柵内に入り、工作に使うススキやオギの穂を採集したり、原っぱにすむバッタを捕まえて観察しました。
ススキを採集
どれがススキ?オギ?
工作に向いているのはどんな穂の形かな?
現地で学びながら採集しました


ススキミミズク作り
原っぱから戻ってきたら、気持ちのよい青空の下ですすき原っぱの貴重な環境やススキミミズクの伝承について学びました。
そして、お待ちかねの工作へ。
工作
穂を束ねて頭部を作ります

工作
穂をつまんでくるっと下でまとめるのが難しい・・・

集合
完成!個性あふれるかわいいミミズクたちと
ハイポーズ!

またね
風通しのよいところで乾かしてくださ~い
2週間ほどでフワフワなミミズクになります


ススキとオギの違いや、雑司ヶ谷の鬼子母神に伝わるススキミミズクの伝承など、さまざまな発見や気づきに満ちたイベントになりました。
これをきっかけに、原っぱの自然に親しみ、保全活動の日「草はらの日」にもご参加ください!
また原っぱで会える日を楽しみにしています☆
(ますなが)
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【終了】光が丘水辺の生きもの教室&ミニ水族館

毎年大人気の「光が丘水辺の生きもの教室」を開催しました。
当日は快晴!夏の日差しが降り注ぎ、池日和でしたね。
普段は入れないサンクチュアリ保護区内へ入り水辺の生きものを観察するんだと、期待に満ちた顔で参加者の皆さんが集まりました。
保護区へ入るにあたり、注意事項を説明
保護区内に入る前に、歩くときの注意事項を説明しました


観察舎の望遠鏡からも見える樹液の出ているクヌギの木を間近で観察したり、浅くて泥の深い場所を歩いてみたりしながら、サンクチュアリの奥へ・・・。
クヌギの樹液にカブトムシ発見!
クヌギにはカブトムシがいました


最後は、池の最奥部で外来種防除のためのワナを回収し、池にどんな生きものが棲んでいるかを観察しました。
池の中でワナ回収
興味津々でのぞき込んでいました


池の中でワナ回収
交代で回収作業を体験しました


捕獲できた在来種はモツゴ、クロダハゼ、スジエビなど、外来種はアメリカザリガニ1種だけでした。外来魚は、過去にかいぼりを繰り返して根絶しています。
池の生きものとかいぼりの解説
サンクチュアリ池かいぼりの歴史を解説しました


暑い中の野外イベントでしたが、木陰や水路で涼みながらみんな元気に戻ってこられました。
サンクチュアリの秘境(?)はいかがでしたか。
いろいろな作業を通じて、この自然環境を保全していることが分かっていただけたかと思います。
またサンクチュアリの生きものや自然を観察しに、遊びに来てほしいです。

また、観察舎では、ミニ水族館としてサンクチュアリ池の生きものや外来生物の解説パネル、アメリカザリガニの脅威についての普及啓発パネル展示を行いました。
ミニ水族館も開催

ミニ水族館も開催

今後も、光が丘公園の自然をより深く知るイベントを開催していきます。
(ますなが)
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【終了】練馬の伝統的七夕講座 ちゃが馬を作ろう

昨日は七夕でしたね。東京はあいにくの曇り空でしたが、天の川では織り姫と彦星が出会えたでしょうか。
先週末7月3日(土)に、「練馬の伝統的七夕講座 ちゃが馬を作ろう」を実施しました。

ちゃが馬って?
ちゃが馬
試作したちゃが馬たち

練馬区内の農家に伝わる伝統的な七夕飾り、ちゃが馬。
旧暦の七夕に飾り付けしたササやお供えと一緒に飾り、五穀豊穣、無病息災を願います。
茅原に生えていたチガヤで作った「ちがや馬」が、「ちゃが馬」に変化したそうです。
ちゃが馬は、練馬区の無形民俗文化財に登録されています。

チガヤを刈って作ってみよう
午後はセンダンの下で

練馬の伝統的七夕について学んだら、いよいよちゃが馬作り!
普段は立入禁止のすすき原っぱへ特別に入って、まずは材料となるチガヤ探しです。
これはチガヤ?
「これはチガヤかな?」
よく似たススキやオギの葉っぱとの見分けが難しい

あらかじめ刈ってあるものも使い、それぞれのちゃが馬を作りました。
工作中
子どもも大人も真剣!

チガヤをねじって結んで・・・、頭や足、胴体などいくつものパーツを組み合わせて馬を作っていきました。
特別バージョンとして、マコモを使った「マコモ馬」も作ってみました。
マコモ馬
マコモは骨太で堂々とした仕上がり!

マコモ馬は、水辺の広がる埼玉県の伝統的な七夕飾りです。所変われば品変わる、ですね。

それぞれのちゃが馬、マコモ馬ができたところで記念撮影をしました。
午前の部の皆さん、完成!
午前の部の皆さん


ちゃが馬は、横を向いた馬がオス、下を向いた馬はメスを表し、オスとメスを向かい合わせに吊して飾るのだそうです。
イベント終了後に、メスも作りたい、と延長戦に入る参加者もいました。
来年はメスを作って二つ飾ります!という方もいて、練馬の伝統文化に親しんでいただけたようでした。

秋は、ススキの穂でミミズクを作ります。
楽しく工作しながら、茅原について知り学べる講座に是非ご参加ください!
(ますなが)
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【終了】光が丘公園自然観察会5月

緊急事態宣言や悪天候でしばらく開催できなかった「光が丘公園自然観察会」を、2月以来久しぶりに開催しました。
前回は冬でしたが、今回は初夏。いつもの公園でどんな発見があるのか、わくわくドキドキです。

観察舎企画展樹液に来る虫

バードサンクチュアリ観察舎では、この日から始まった企画展「樹液に来る虫」展の大迫力展示に、カブトムシがいるんだ!と目を輝かせる参加者もいました。
野鳥や昆虫、植物など身近な自然をとことん見つめる観察会の始まりです。

原っぱの生きもの

バードサンクチュアリ向かいのすすき原っぱは、練馬区最大の原っぱです。
都会には珍しいススキやオギなど草丈が高い植物がある原っぱには、希少なバッタが棲んでいます。
秋になったら会えるでしょうか。

ヒキガエル幼体

林内のそこかしこには、上陸したヒキガエルの子ガエルがピョコピョコ歩いていました。
まだ体長1cmほどの子ガエルたち。大人になるには数年かかります。
踏まないように気をつけながら歩きました。

なんてことない道ばたの草や花壇でも、さまざまな生きものに出会えました。
モンシロチョウ産卵

モンシロチョウの産卵にも遭遇。
参加者の方の好奇心旺盛な視線に、様々な生きものを見つけることができました。
普段は気づかない生きものたちの営みに気づいた時間だったのではないでしょうか。

季節を追って、身近な生きものや自然を楽しめます。
次回は夏の夜の観察会です。7月25日(日)18時〜20時を予定しています。お楽しみに!
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【終了】 育てよう練馬の里山 クワガタを育む雑木林

3月20日(土・祝)に「育てよう練馬の里山 クワガタを育む雑木林」の第2回目を開催いたしました。
今回は親子3組6名の方にご参加いただきました。中には1回目からのリピーターの方も!

★1回目の様子やイベントの趣旨説明はコチラをどうぞ★

今回は、1回目に整備を始めた「しがら柵」の補強&エリア拡大をメインに行いました。前回編み込んだ柵を点検し、枝が足りなさそうな場所に補充をします。
そのほか、前回手が回らなかった場所にも杭を打ち、柵を延長していきました。
作業中_茂木さん1
黙々と枝を編み込むと……
(撮影:茂木大樹さん)

完成しがら柵_茂木さん
見事な柵が完成していきます!
(撮影:茂木大樹さん)


前回に引き続き、雑木林内の落ち葉かきや丸太積みも行いました。
作業中に様々な生きものと出会ったので、また別記事にてご紹介いたします!

お集まりいただいた皆様のおかげで、一番広いエリアをぐるりと囲む柵が完成しました。
全景_高橋さん
達成感がありますね~
(撮影:高橋嘉明さん)


参加者の皆様、お手伝いいただいたボランティアの皆様、本当にありがとうございました!
今回お手入れした雑木林がどんな姿になっていくのか?ぜひ何度も見に来てください♪

(ごとう)
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