FC2ブログ
光が丘公園バードサンクチュアリ

【終了】 育てよう練馬の里山 クワガタを育む雑木林

3月20日(土・祝)に「育てよう練馬の里山 クワガタを育む雑木林」の第2回目を開催いたしました。
今回は親子3組6名の方にご参加いただきました。中には1回目からのリピーターの方も!

★1回目の様子やイベントの趣旨説明はコチラをどうぞ★

今回は、1回目に整備を始めた「しがら柵」の補強&エリア拡大をメインに行いました。前回編み込んだ柵を点検し、枝が足りなさそうな場所に補充をします。
そのほか、前回手が回らなかった場所にも杭を打ち、柵を延長していきました。
作業中_茂木さん1
黙々と枝を編み込むと……
(撮影:茂木大樹さん)

完成しがら柵_茂木さん
見事な柵が完成していきます!
(撮影:茂木大樹さん)


前回に引き続き、雑木林内の落ち葉かきや丸太積みも行いました。
作業中に様々な生きものと出会ったので、また別記事にてご紹介いたします!

お集まりいただいた皆様のおかげで、一番広いエリアをぐるりと囲む柵が完成しました。
全景_高橋さん
達成感がありますね~
(撮影:高橋嘉明さん)


参加者の皆様、お手伝いいただいたボランティアの皆様、本当にありがとうございました!
今回お手入れした雑木林がどんな姿になっていくのか?ぜひ何度も見に来てください♪

(ごとう)
このページのトップへ

【終了】育てよう練馬の里山 クワガタを育む雑木林

2月27日(土)の午後、イベント「育てよう練馬の里山 クワガタを育む雑木林」を開催いたしました。

今回が初開催となるこのイベントは、雑木林の管理作業体験を通して、人の手が加わることで維持されてきた雑木林という環境や、雑木林を利用している生きものに親しんでもらいたい!という企画です。

今回は、親子6組、計12名の方にご参加いただきました!
20210227茂木大樹さんDSC06456
雑木林に入る前に、作業や注意事項の説明
(撮影:茂木大樹さん)


今回のイベントのメインは、雑木林エリアを囲う保護柵として、木の枝を編みこむ「しがら柵」の整備。事前に打ち込んでおいた木杭の間を縫うように、細い枝を編み込んでいきます。
RIMG3554
上手に編み込むポイントは、細長くてしなやかな枝を選ぶこと!

参加者の方が多かったため、広範囲に広がって、どんどん柵ができあがっていきました!
枝でできたしがら柵は、柵としての役割はもちろん、カエルやトカゲ、昆虫など様々な生きものが利用できる場所にもなります。

雑木林の中では、落ち葉かきを行いました。降り積もった落ち葉をそのままにしておくと、地面が厚く覆われて、光が届かなくなってしまいます。落ち葉を取り除くと、明るい雑木林の林床には、春に様々な植物が生育します。
20210227柴田絵里さんP2270350
熊手を使って落ち葉をかき集めるぞ

かき集めた落ち葉は、数カ所に分けて集積しました。この落ち葉がやがて腐葉土になっていくと、カブトムシの幼虫などが育つのによい環境になります。

この日はかき集めた落ち葉の下から、冬眠中のヒキガエルが出てきました。ヒキガエルは落ち葉のしたや地面の浅いところなどで冬眠します。
20210227柴田絵里さんP2270355
慌てて動き出すヒキガエル
(撮影:柴田絵里さん)

寒いのに起こしてごめんね!と思っていたのもつかの間、ヒキガエルは整備したばかりのしがら柵の下に潜り込んで行きました。
RIMG3555
しがら柵の下で、落ち着けたかな?

参加者の方からも「今さっき作ったばかりの柵なのにこうやって生きものの役に立っているところが見られて、とても嬉しい!」という声が上がりました。

今回最後の作業は、丸太積み作り。雑木林の中で取り除いた低木や大きな丸太をみんなで協力して山にしました。
210227柴田絵里さん
クワガタの幼虫など、朽ち木を好む生きものが利用してくれますように
(撮影:柴田絵里さん)


なお、今回使用したたくさんの枝や丸太などは、公園内の剪定作業で発生したものを利用しています。

いろいろな作業を進めるうちに、あっという間に終了の時間がやってきました。
参加者の方からは「枝を運んで山にするのが楽しかった」「ヒキガエルが見られて嬉しい」「がんばって作業した成果が見えて達成感があった」などといった感想をいただきました。
季節が変わり生きものの動きが活発になると、今回の作業の成果をよりいっそう実感できることかと思います。ぜひ、何度でも様子を見に来ていただけると嬉しいです。

改めまして、お集まりいただいた参加者の皆さま、お手伝いいただいたボランティアの皆さま、ありがとうございました!

次回は3月20日(土・祝)に開催します。皆さまのご参加お待ちしております!

(ごとう)
このページのトップへ

【終了】まもろう練馬の草はら 落ち葉かきと焼きりんご

2020年12月13日(日)晴れ
イベント「まもろう練馬の草はら 落ち葉かきと焼きりんご」を開催いたしました!
草はらの管理作業の一つである落ち葉かきを行い、集めた落ち葉でたき火をしよう!というイベントです。

今回落ち葉かきをしたのは、光が丘公園内にある「カントウタンポポ自生地」です。公園ができる前から在来のカントウタンポポが自生していたエリアで、タンポポ以外にも様々な植物が生育しています。春、カントウタンポポたちが元気に芽生えて花を咲かせられるよう、降り積もった落ち葉をかき集めて地面に光が届くようにします。
落ち葉かき
熊手で落ち葉をかき集め、袋に入れて運び出します
あっという間に落ち葉でいっぱいの袋がたくさんできました
[提供:光が丘カントウタンポポのなかま]

今回は、カントウタンポポ自生地で保全活動をされている「光が丘カントウタンポポのなかま」の皆さんと一緒に作業を行いました。

落ち葉かきが終わったら、バーベキュー広場に移動してたき火体験です。集めた落ち葉を有効活用!
ただたき火をするだけではなく、りんごも焼きます!
着火
まずはおき火づくり
マッチ上手に擦れるかな?

焚火世話
おき火ができてりんごを入れたら、
約20分間落ち葉を燃やし続けます!


お天気も良く、落ち葉もカラカラに乾いていて順調にたき火ができましたね。
焼けたりんご
美味しく焼けました


作業を頑張った後のりんごは一層美味しく感じますね♪
今回落ち葉かきをしたカントウタンポポ自生地、ぜひ春になったらまた様子を見に行ってみてくださいね。

1月の同イベントではすすき原っぱで落ち葉かきを行います!
次もお天気に恵まれますように。
※ご好評につき参加受付は終了しております。

(ごとう)

このページのトップへ

【終了】昆虫観察とススキミミズク作り

2020年10月4日(日)曇り
ススキ原っぱの秋の特別公開「昆虫観察とススキミミズク作り」を開催いたしました!
普段は草地環境の保全のために立ち入りができないススキ原っぱの保護区内に特別に入り、秋の虫たちの観察と、ススキの穂を使った工作を体験できるイベントです。

ススキやオギの穂が出て秋らしい風景となった原っぱでは、バッタの仲間をはじめとしたたくさんの虫たちに出会えましたね。
ツチイナゴ幼虫
まだ翅が短い、ツチイナゴの幼虫
イナゴの仲間では珍しく、成虫の姿で越冬します

ショウリョウバッタモドキ
ショウリョウバッタモドキ
東京都レッドデータで絶滅危惧Ⅱ類に指定されています


普段は、昆虫観察は保護柵の外でしてくださいね。

ススキとオギで穂の特徴が違うので、集めるときによーく観察します。
ススキの穂を使うと黄金色でしっかりとしたミミズクに、オギの穂を使うと銀色でふわっとしたミミズクになります。
ススキ集め
材料も自分たちで集めます!


ミミズクの形を作る工程は、穂を束ねて縛って湾曲させて、、、と一見シンプルですがコツがある作業です。
一人では難しい工程はみんなで協力しながら仕上げていきました。

午前も午後も、たくさんの個性あふれるミミズクが完成しました♪
ミミズク完成
ススキミミズク大集合


本日ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
バードサンクチュアリやススキ原っぱでは、他にも様々な自然体験イベントを企画しています!
詳しくは、当ブログや現地ポスターを要チェックです☆
(ごとう)
このページのトップへ

【終了】光が丘一日水族館(1回目)

本日、今年度最初の「光が丘一日水族館」を開催しました。
雨予報でしたが、なんとか降らずに終えることができました。
ご来場いただいた皆さま、お手伝いいただいたサンクチュアリおとなスタッフの皆さん、ありがとうございました!

一日水族館の水槽展示
会場の様子


会場は、光が丘バードサンクチュアリを飛び出して、お隣の鑑賞池でした。
サンクチュアリ看板娘のミシシッピアカミミガメも出張し、大人気。
水槽にいるサンクチュアリ池の生きものたちと、外来生物に関する展示パネルをご覧いただきました。
モツゴたち
モツゴたち
よくカワセミが食べているアレです


今日のイチオシは、何と言ってもこれ!
ニホンスッポンの赤ちゃん
生まれたて!
ニホンスッポンの赤ちゃん
500円玉サイズ

ニホンスッポンの息継ぎ
呼吸しているところ


次回は、10月です。
生きものは毎回とれたてをご用意するので、お楽しみに☆
(ますなが)

------------------
光が丘一日水族館
10月7日(水)、9日(金)、10日(土) 11:00~15:00 ※雨天中止
鑑賞池にて、開催時間中ご自由にご覧ください
------------------






このページのトップへ

最近の記事

月別表示

カテゴリー

リンク

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード