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光が丘公園バードサンクチュアリ

足環付きダイサギ情報

先日、光が丘公園バードサンクチュアリで確認された足環付きのダイサギ
鳥類標識調査を行っている山階鳥類研究所に問い合わせた所、詳細が分かりましたので、お知らせします。

2ダイサギ2_渡辺さん190302
足環が付いています

1ダイサギ2_渡辺さん190302
番号が読めます(左:カラーリング白04G)


このダイサギは、2018年春に行徳鳥獣保護区(千葉県市川市)で巣立った個体だそうです。
2019年2月に板橋区立赤塚植物園での観察報告も寄せられているそう。
近場をあちこち移動していたのですね。

足環付き個体の発見例を蓄積することによって、鳥類の移動経路や寿命などがわかります。
もしどこかで足環付きの鳥を見かけたら、ぜひ山階鳥類研究所の標識センターへお知らせください。

そういえば、何年か前、オオタカの若い個体に標識が付いていたことがありました。
これも標識センターに問い合わせて、当時1年目だったか2年目の個体と教えていただいたような記憶が・・・。
2014年末から2016年末まで時々確認されていましたが、その後どこかで元気にしているのでしょうか。
また遊びに来ないかなぁ。

(ますなが)
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光が丘公園のカミツキガメ根絶宣言

光が丘公園にカミツキガメ生息は過去の話です
2018年8月18日に放送されたTBSテレビ番組「ジョブチューン:アノ職業のヒミツぶっちゃけます!~危険迷惑生物を捕まえろ!駆除のプロフェッショナル密着スペシャル」で、カミツキガメ駆除専門家という方が「都内では光が丘公園に生息している(現在形)」と発言していましたが、事実無根です。下述のとおり、当池では10年前に根絶して、現在は生息していません。

2008年までの経緯
都立光が丘公園(東京都練馬区)バードサンクチュアリ池(0.7ha)と隣接する観賞池(0.2ha)では、2001年にカミツキガメの成体が1個体捕獲され、その後、幼体や年群と思われる同サイズ個体が相次いで捕獲されました。このことから、当池で繁殖している(定着)ことが確認されました。
カミツキガメ 顔アップ
捨てられたカミツキガメが、そもそもの始まり
最後まで大切に飼い続けてください・・・

このため、公園管理者からの委託により、当会が2008年までに成体と幼体を合わせて26個体を駆除しました。そうした計画的な駆除によって状況は好転し、2009年から今年まで、当池ではカメ類を含めた外来種駆除を毎年行っていますが、カミツキガメは捕獲されていません。

光が丘ではカミツキガメの根絶を達成
カミツキガメ捕獲
光が丘公園でカミツキガメを捕獲したときの私


当会では「光が丘公園のカミツキガメは、2008年に根絶した」と断定しました。この事実は第14回日本カメ会議(2012年12/8-9, 東京)ほかで発表し、環境省のカミツキガメ対策マニュアルにも収録され、カメ分野の専門家には知られているところです。

※上記、カメ会議要旨集はこちらでお求めになれます。

(かたおか)

【“光が丘公園のカミツキガメ根絶宣言”の続きを読む】
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鳥ブローチ値上げのお知らせ

皆さまにご好評いただいている鳥ブローチの色塗り、大変申し訳ありませんが5月より値上げすることになりました。
バッジ
完成見本

現行:1つ500円 → 5月から:1つ750円


今まで通り、開園中10時頃~16時頃まで、随時受け付けております。
じっくりかわいくリアルに塗ってもよし、好きな色に塗ってオリジナルの鳥を作ってもよし。
子どもも大人も夢中になること間違いなしです。
塗りたい鳥が決まったら、スタッフにお声かけください。

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【お知らせ】閉園時間が遅くなります

※2月1日まで本記事がTOPになるように設定しています。

閉園時間が戻ります

2月〜10月は、開園時間が9:00〜17:00になります。
2月3日(土)より変更となりますので、ご了承ください。

ハクセキレイ
池干し期間は2月上旬までだよ!
(撮影:岡井孝さん)


季節は真冬ですが、昼の時間は一日、一日と長くなってきています。
真冬の夕方に来る鳥たちを是非見に来てみて下さい。
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オオコノハズク飛来

昨年の12月、バードサンクチュアリにオオコノハズクが飛来しました。開園以来、初記録です!
スタッフが作業中に見つけたのですが、園路からも観察舎からも見えない位置にある巣箱に止まっている姿が確認されました。

この巣箱、実は越冬期のオオコノハズクやフクロウのねぐら用巣箱で、2009年に製作・架設したものです。
同時に7個の巣箱を掛け、多くは園路などから見える位置に掛けたのですが、この巣箱だけは運悪く(?)、他の場所からはまったく見えない位置になってしまいました。
7年越しの巣箱利用に、スタッフも作業時は迂回するなど、できるだけ近寄らないように気をつけています。

巣箱は、生態工房の会員やボランティアと一緒に製作しました。
が、長い年月が経ち、壊れてしまった巣箱もあるので、近々またイベントを実施したいと考えています。
これを機に、来年以降も冬の常連客になってくれると良いですね。

巣箱DSCN9247
設置時の当該巣箱。サンクチュアリ内からしか見えません。


7年前のイベントの様子は下記をチェック!

(締切間近)エコモニ 樹洞性鳥類の生息環境整備(2009年11月4日)
巣箱製作イベントの予告

(終了のご報告)エコモニ樹洞性鳥類の巣箱づくり(2009年11月24日)
巣箱製作の様子

エコモニ『水場整備』、ひとまず終了(2010年1月3日)
巣箱架設の様子

さらに興味がある方はこちらもどうぞ

(いわもと)
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