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光が丘公園バードサンクチュアリ

小鳥がいっぱいの平日開園

2022年12月7日(水)晴れ
今日は年内最後の平日開園でした。冬鳥を含む様々な小鳥たちが姿を見せ、ゆったりと野鳥観察を楽しめる1日となりました。

ヨシと小鳥
ヨシの茂みに2羽のホオジロがやって来ました。サンクチュアリでは今シーズン初確認です。スズメほどの大きさの冬鳥で、植物の種子を食べます。
ホオジロ雄
白黒はっきりとした顔色のオス
ヨシの種子をぱくり!
(撮影:渡辺正明さん)

ホオジロ雌
クリームがかった顔色のメス
こちらもヨシをぱくり!
(撮影:渡辺正明さん)


クサギと小鳥
クサギの実は少し数が減ったものの、まだ色鮮やかな様子を見ることができます。
シジュウカラ
白黒のシジュウカラと鮮やかなクサギ
(撮影:渡辺正明さん)

シジュウカラのくちばしに対してクサギの実は大きいように感じますが、意外とゴクンと飲み込めてしまいます。

落ち葉と小鳥
林に近い地面では、アオジなどの鳥を見かけることがあります。藪の中にいることが多いですが、鳴き声を頼りに探すことができるのでよく耳をすませてみてください!
アオジ
落ち葉の色に馴染むアオジ
今日は開けた地面に落ちた植物の種子を食べていました
(撮影:渡辺正明さん)


今日確認された鳥:アオサギ、ノスリ、ハクセキレイなど19種(ごとう)
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あたたかな一日

2022年 12月 4日(日)晴れ
午前中は雲ひとつない青空が広がり、ぽかぽかした陽気でした。午後は雲が出てきましたが、昨日と比べてとても暖かかったです。
エナガの群れが転々と見られたり、観察舎のケヤキにシジュウカラの群れが来たりと小鳥もよく観察できました。


ハイタカがやって来た
今季初!ハイタカがサンクチュアリの見えやすい枝に止まりました。
公園内では高空を通過したり、林から林へと飛ぶ姿は見られましたが、しっかりと見られたのは今日が初めてです。昨年は複数のハイタカを確認できましたが、今年はたくさん見られるでしょうか。
小ハイタカ221204岡井孝さん
鋭い眼差しのハイタカ(撮影:岡井孝さん)



今日は控えめ?
午前中の温かい時間に、ビショビショ姿でやって来たノスリ。寒くても体を清潔に保つために、冬でも水浴びは欠かせません。

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羽を乾かすノスリ

よくカマキリなどを捕食する様子が観察できますが、今日はカマキリ1匹を食べると林内へと姿を消しました。


水が少なくてもいるカモ
底泥をさらうために池の水位を下げている今、水が残っているのは池の奥側のみです。今日のカルガモたちは水の残っている場所に7羽見られました。

20221204175340704.jpg
絶妙なバランスでいるカルガモ

昨年さらった底泥を利用して作った浅場に乗ったように見え、望遠鏡でのぞくと浅場の土留め板にいました。浅場で休息する姿を見たかったのですが、我々が見てないときに利用していることに期待します。


今日確認された鳥:キジバト、カワセミ、キセキレイなど18種(ひらいわ)
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師走の訪い

2022年12月3日(土)曇りのち晴れ
光が丘公園バードサンクチュアリ、12月最初の開園日。
正午の気温は10度を下回り、体の芯から冷える1日となりました。
ご来園の際は、どうか温かい服装でお越しください。

水位に注目
管理作業のために減水中のサンクチュアリ池。
スタッフトークのテーマも、本日から「池の水が減っているのはなぜ?」に変わりました。
池が浅い間は、水鳥の姿はお預け……と思いきや、水の残っている奥側にカワセミや8羽ものカルガモ(雑種を含む)が現れ、活気のある姿を見せてくれました。

カルガモ20221203_1
池に設置された水位計とカルガモ。

カルガモ20221203_2
「いつもはこれくらい水があるよね」


モズのなわばり
先週に引き続き現れた、モズ1羽。
眼の横の模様(過眼線)がくっきりしているので、色の薄い(若い)オスかと思われましたが、お腹に波状の模様があるところを見ると、かっこいいメスだったようです。

モズ20221203斉藤豊広さん
お腹に波々の横縞があるのはメスの特徴。
モズは高いところを好む印象がありますが、
低いススキにとまる姿がよく見られました。
(撮影:齋藤豊広さん)

モズ20221203_岡井孝さん_水浴び
池で水浴びをする姿も。
さ、寒くないですか……?
(撮影:岡井孝さん)


冬の鳥
例年と比べ、冬鳥が少ないと囁かれる今冬。
本日は3羽のシメが、観察舎近くの梢を訪れる姿が観察されました。
シロハラやツグミ、ジョウビタキの姿も少しだけ見られましたよ。

シメ20221203_岡井孝さん
下から見上げたせいか、すごい形相のシメ。
似た体型(?)のモズとクチバシの形を見比べると、
モズは肉食、シメは草(木の実)食という感じがしますね。
葉を落としたクヌギの冬芽もオシャレです。
(撮影:岡井孝さん)



今日確認された鳥:ノスリ、ヒヨドリ、カワラヒワなど20種+雑種・外来種2種(さくら)

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草むらのハンター

2022年 11月 28日(月)平日開園 曇り
一日を通して日差しがなく、じっとしていると手がかじかむ寒さでした。
人の気配が少ない分、鳥の鳴き声はよく聞こえた一日でした。
来月は12/7(水)が平日開園です。ゆったりと観察を楽しみたい方はぜひお越し下さい。

今日のカワセミ
忙しなく動くことの多いカワセミですが、上を見上げたままじっと動かない時がありました。
上空や高い木に猛禽類でも止まっているのかなと探してみても、姿は見えず。

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正面向きのカワセミ

カワセミは背中の青色だけでなく、お腹のオレンジ色もキレイです。望遠鏡を覗く人は皆「鮮やかでキレイ!」と大人気でした。
そんなカワセミを肉眼で探すと、今の時期は紅葉した葉とお腹の色がそっくりで見つけるのが難しいです。


はやにえしたい
正午過ぎにカワセミを観察していたら、1羽の鳥が視界を横切りました。
止まった場所を見るとそこにはモズがいました。観察舎近くのススキで、ゆらりゆらりと揺れていました。

その後カマキリやイナゴなどの昆虫を捕まえてはひっそりと食べていました。
モズにははやにえという獲物をその場で食べすに、木の枝などの尖った場所に突き刺しておく習性があります。今日見られたモズもはやにえをしようと枝に押し付けますが、刺さらず据えるような形で置いていきました。
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イナゴをはやにえしたモズ

はやにえしたイナゴを拡大すると、
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頭、羽、足が見えています。

観察舎右手にあるポンプ池の近くに置いていったので、今後食べに来るかもしれませんね。


リアルな写真
現在開催中の公募写真展 スマホ部門にクビキリギスが現れました。本来なら天敵であろう鳥たちの写真の上をうろうろ。
寒い中、越冬場所を探していたのでしょうか。
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ヒバカリを踏みつけた深緑色のクビキリギス



今日確認された鳥:キジバト、ハクセキレイ、アオジなど14種(ひらいわ)
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青空と鳥の声

2022年11月27日(日)
とってもよく晴れた光が丘公園バードサンクチュアリです。快晴の開園は久しぶり!風にのって、ツミが何度か青空高く舞いました。
樹林からはヒヨドリやメジロの声がにぎやかに聞こえてきますが、なかなか姿は見えず。葉っぱが落ちるのを待ちましょう。
明日は平日開園します!

ノスリのゴハン
今日は木の中の見えにくいところにとまってばかりだったノスリです。
振り返ってふわりと飛び、隣の木に飛び移ったのかと思いきや、戻ってきました。
その足には緑色の昆虫が・・・。
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カマキリを食べている

一瞬でカマキリを捕らえたノスリでした。
カマキリは5口で食べ終わってしまいます。おやつ感覚?
その後はヒキガエルを捕らえ、ゆっくりと食べて林内に消えました。

羽干しアオサギ
今日は本当に暖かな日差しが降り注ぎました。
大きくて見やすいので人気者のアオサギは、中之島でお昼寝したりと今日も注目の的でした。
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バッタを探すアオサギ

パラボラアンテナのように羽を広げて干した後は、草むらでバッタを食べていました。

ゴマダラチョウその後
以前お伝えした、サンクチュアリ外のエノキにいるゴマダラチョウの幼虫続報です。
今日も、同じエノキにいるのを発見!
サナギになろうとしているのかな?糸を吐いた跡があります。
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顔を見せてほしい・・・

顔がかわいいと評判の幼虫ですが、下を向いてしまってなかなか拝めません。
ぜひ探してみてください☆

今日確認された鳥:カワセミ、エナガ、カワラヒワ など17種(ますなが)


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