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光が丘公園バードサンクチュアリ

ひらひらチョウトンボ

2021年 8月 1日(日)晴れ
相変わらず気温は30度超えで、おなじみのカルガモやカイツブリは泳いでいたり見えなかったりです。暑いので鳥たちは日陰に隠れていることが多いです。
日が陰りだすと、アオサギやダイサギたちは水辺へやってきてエサを探していました。


ダイサギとギンヤンマ
(撮影:斉藤豊広さん)



チョウトンボ

チョウトンボはヒメガマやヨシなどの抽水植物帯の上でよく飛んでいて、チョウのようにひらひらと飛ぶことからチョウトンボという名前がつきました。最近は開園のたびによく見られます。今日はいつもより多くの個体が飛んでいました。
羽の角度によって黒く見えたり、メタリックブルーに見えたりするチョウトンボ。
飛んでいるときはキラッと輝いて見えることもありますが、止まるときは黒く見えていることがほとんどです。
今日はいい角度に止まってくれたので青く輝いて見えました。


輝くチョウトンボ



来週3連休は夜開園
先週からよく樹液が出るようになり、カブトムシやカナブンなどが多く見られるようになりました。

カブトムシのオスはメスの争いや樹液の奪い合いで戦ったりしますが、今日はオスがメスに攻撃をしていました。

メスに囲まれるカブトムシオス(下)


来週の3連休は夜開園で、13時からの開園になりますのでお間違えなく。午前中は開いていません!


今日確認された鳥:カイツブリ成長2羽、バン、ツバメなど8種(ひらいわ)
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7月ラスト開園日!!

2021年7月31日(土)晴れ
午前は曇っていて心地よい風が吹いていましたが、午後からは日差しが強く蒸し暑い日となりました。
今日も皆さんの興味は昆虫たちに注がれていました。樹液が出ているクヌギの木には終日たくさんの昆虫が集まっていました!!

いつもの水鳥
今日は久しぶりにバンが少しだけ姿を見せてくれました!!
しかしそれ以外は、時折カルガモやアオサギ、カイツブリといった定番の水鳥たちが見られるだけでした。

カイツブリ
暑い中、終始一羽で泳いでいた親カイツブリ。
子どもたちはもう親離れしたのかな?
(撮影:齋藤豊広さん)


ウンモンスズメ
サンクチュアリの壁や長椅子に小さな緑のお客さん、イモムシがのこのこ歩いていました。お腹の模様が異なる個体だったので、別の種類かなと思っていたら、なんとどちらもウンモンスズメの幼虫であることが判明しました!!
どちらも赤紫色の角(尾角)があります。どうやら斑紋変異があり、側面に赤紫色斑を伴うことが「ある」だそうです。紛らわしい…

ウンモンスズメ幼虫
こちらが側面に斑がないバージョンの個体。
壁面を活発に動いていました。

ウンモンスズメ幼虫
こちらは斑があるバージョン。
長椅子の隅でじっとしていました。蛹になる場所を探しているのかも?


園内の混群
バードサンクチュアリには現れませんでしたが、公園内では幼鳥を含むシジュウカラやメジロ、エナガなどの混群が目撃されています。
バードサンクチュアリで鳥に出会えなかった日は、公園内を散策してみるのもオススメです。 ただし、熱中症対策と、虫除け対策をお忘れなく!

エナガ
幼さを感じる、ぽわぽわのエナガです。
(撮影:齋藤豊広さん)



今日確認された鳥:カルガモ、アオサギ、ツバメなど 8種 (なかだ・さくら)







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連休最終日!

2021年7月25日(日)晴れ
連休最終日もよく晴れた暑い日になりました。
夏の様々な虫や植物が見られました。

アオサギ
今日も鳥の姿は少なく、水鳥がちらほら茂みから出てきては、また日陰の茂みへ戻っていきました。
その中でもアオサギはひっそりと日陰に佇んでいましたが、14時ごろの一番暑い時間帯には、なぜか日向で水に浸かっていました…。

20210725アオサギ(古屋)
アオサギ「ぬる〜い」
どうしても体を冷やしたかったのですね…。
(撮影:古屋真さん)



トンボ
姿がまばらな鳥たちとは反対に、今日も沢山のトンボたちが池を飛び交っていました。

チョウトンボ渡邉利康さん210725
チョウトンボ
角度によって、黒い羽が青く輝きます。
(撮影:渡邉利康さん)


210725ギンヤンマ斉藤豊広さん
ギンヤンマ
開けた水面を好み、池の上を飛び回っている姿がよく観察されます。
(撮影:齋藤豊広さん)



夏の花、続々
サンクチュアリの入り口にある通称「すみか池」のほとりにはヌマトラノオが咲いていました。
名前の通り、沼のような湿った土地を好み、しっぽのような白い花を咲かせます。
この植物は、東京都のレッドリストにおいて、区部・北多摩でともに絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されています。
生息地の減少などの圧迫要因を取り除く必要のある種です。

ヌマトラノオ210725
足元の貴重な自然
ヌマトラノオ



今日確認された鳥:バン、カワセミ、ツバメなど9種(さいとう)


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今年最初の夜開園!

2021年7月24日(土)晴れのち曇り
今日の光が丘公園バードサンクチュアリは、この夏最初の夜開園でした。
暑い日中は蚊がいませんでしたが、夕方になるにつれてプ〜ン・・・虫除け対策必須です!
次回の夜開園(13〜21時まで開園)は8月7〜9日の三連休に行います。午前中は閉園していますのでご注意ください。

昼間の池
お昼過ぎに開園すると、暑いせいか鳥の気配がない!!
ときどきカイツブリが泳ぎ、カワセミが木陰で休んでいました。
カイツブリ2羽
なかよしな2羽です(撮影:斉藤豊広さん)

カイツブリは、この連休中ずっと成鳥2羽です。今日は鳴き交わして、なんだかいい雰囲気。また子育てしないかしら・・・。

夕方から夜の空
いつもなら閉園時間の夕方5時。今日は夜開園なので、第2部の始まりです。
池の上にはたくさんのツバメたち。
ツバメ飛翔
燕尾が短めなツバメ(撮影:古屋真さん)

日の入りから1時間、だんだん薄暗くなると、いつの間にかツバメではなくアブラコウモリが飛び交っていました。
ツバメとは飛び方が違うので、見分けられます。
コウモリ飛翔
ひらりひらり、急転回が多いです
(撮影:古屋真さん)

夜開園では、人間の耳には聞こえないコウモリの声を聞けるコウモリ観察会「街のコウモリ」を実施しました。

夜の昆虫たち
夜開園のお楽しみは、何と言ってもいつもは望遠鏡で見ているクヌギの木に近づけること。
クヌギの樹液に来る虫を観察
間近でじっくり観察できます

カブトムシやノコギリクワガタ、クロカナブンなど、色々な種類の昆虫が樹液に集まっていました。
サンクチュアリでは捕まえたい気持ちをグッとこらえて、観察するだけ!
また8月の三連休にお楽しみください。

今日確認された鳥:カイツブリ、カワセミ、ツバメなど 6種(ますなが)

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連休2日目!

2021年7月23日(金・祝)快晴
今日もお昼頃には32度を記録する、暑い日になりました!
蝉時雨、入道雲、オベリスク姿勢をとるトンボたち、あえぐアオサギなど、サンクチュアリの夏の風景が見られました。
(オベリスク姿勢はトンボが暑い時にとる姿勢です。汗をかけない鳥類は体温を下げるためにあえぐように呼吸します。)

今日の水鳥
カルガモやカイツブリ、バンが姿を現しました。暑さのためか、ほとんどの時間を観察舎から見えない日陰で過ごしていました。

210723カルガモ渡邉利康さん
食事中のカルガモ
頭だけ潜り、浅いところに浮遊する藻などを食べています。
今日は3羽やってきました。幼鳥は成鳥と見分けがつかなくなってきました。
(撮影:渡邉利康さん)



ジャコウアゲハ
バードサンクチュアリ入り口の階段横に設置されたフェンスにウマノスズクサが絡んでいます。細長いハート型の葉をもつ、つる性の植物です。

この葉を食べるジャコウアゲハの幼虫が蛹になっていました。

210723ジャコウアゲハ蛹
ジャコウアゲハの蛹
シワシワした独特の形は葉っぱへの擬態なのでしょうか…。


ミストシャワーのお客様
暑さ対策のために稼働中のミストシャワー。
今日は人間のお客様だけでなく、昆虫もやってきました。

DSCF7025.jpg
アオスジアゲハ
水を飲みにやってきました。
暑かったね!



今日確認された鳥:アオサギ、シジュウカラ、ツバメなど12種(さいとう)
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