光が丘公園バードサンクチュアリ

水ぬるむ


2011年3月19日(土)
穏やかな、早春の一日。朝は一番にコサギ、カルガモの群れが迎えてくれました。陽射しも随分温かくなってきました。子供たちのたくさん鳥を見に来てくれました。

まずはヒキガエル
入り口の池のヒキガエルの卵、日に日に変化をしていて、毎週眺めているととても面白いです。今週は覆っていた袋のようなものが切れ切れになってきて、小さなつぶつぶが、丸形から細長くなり、黒い群れを作っています。もうそろそろ一匹一匹が動き出すかもしれません。水が暖かくなって、生きものがうごめいてくる、という感じがします。その脇で、不穏な動きを見せているのがウシガエルの幼体。少し不安です。

タマゴ小 


ウグイス登場
まずは、東の方の樹林の中から、あまり上手(?)とはいえないウグイスの鳴き声が聞こえてきます。いよいよ春ですね。きっと来週にはもっと上手になっているでしょう。

常連の鳥たち
池では、アオサギ、コサギ、ハクセキレイ、カワセミが交互に登場しては、餌を取ったり、不思議なポーズをとったり、池に落ちそうになったり、いろいろな様子を見せてくれました。池の東側、新しく掘った水たまりの手前では、アオジが、西側の岸の泥地ではシロハラが土を掘り返して餌を食べたり、群れてい飛び跳ねたり、地表間際でいろいろな姿を見せてくれています。

松にとまるアオサギ


常連と言ってよいでしょう。オオタカが一瞬横切りました。続いてハイタカ。
猛禽の仲間はやはり大人気。写真を撮っておられる皆さん、一斉に移動するので、どちらの方向に向かったか、すぐにわかます‥。ハイタカが遠い空を、見ている方が気持ちがよくなるくらい、抜けるように高く飛んでいきました。

haitaka.jpg

                    撮影:岡井孝さん

常連ではない鳥たち?

ここのところ、ハシボソガラスが観察されています。群れて飛ぶハシブトガラスと違いを比べてみてください。

ハシボソガラス


外では‥
階段近くではコゲラが終日、日当りの良い草地ではムクドリとツグミが餌をついばんでいました。

今日観察された鳥:カワウ、カルガモ、オオタカ、ハイタカ、カワセミ、コゲラ、シロハラ、カワラヒワなど21種
(ミヤシタ)


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