光が丘公園バードサンクチュアリ

ハシボソガラスが渡来中

光が丘公園バードサンクチュアリには、2月からハシボソガラスが出現しています。
カラスと言えば、よくいるハシブトガラスは黒くて大きくて数も多いので、光が丘公園で一番目立つ鳥ですが、ハシボソガラスはなかなか見るチャンスがありません。観察される日には、なじみのお客様も「ほぉ~、ここでは珍しいね」と感心するような野鳥です。

そのハシボソガラスが、サンクチュアリ内に設置されているカラストラップに入っていました。
光が丘公園には冬に一時的に飛来するのみで、平日の野球場の草地や、サンクチュアリの水辺などでエサを探します。サンクチュアリで観察されるのは年に1回程度で、都会のごみ問題とはほとんど無縁な鳥です。
駆除処分されるのは惜しいので、トラップに放鳥をお願いする掲示を貼っておきました。

お願い


3月21日の時点では、トラップ内に1羽、野外にもう1羽が確認されています。

ちなみにカラストラップによるカラスの捕獲は、東京都環境局が行っているカラス対策の一つです。毎週、係員がトラップの清掃やカラスの回収に来ています。
いたずら防止のためサンクチュアリの敷地内に設置されてはいますが、都立公園(建設局)の管理運営とは管轄が異なる事業なので、わたしや公園職員が今日にでもハシボソを放鳥、というわけにはいきません。当面はトラップにかかったカラスの種類の確認を続けて、必要なお願いをしていく予定です。(さとう)

ハシボソガラス1
刈田にいるハシボソガラス(埼玉県富士見市)


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