光が丘公園バードサンクチュアリ

オオタカ増量の日

2011年12月17日(土)晴れ

今日は天気予報では今シーズン一番の寒さ!といわれていました。その天気予報のせいか、サンクだけでなく公園内にも人が少ない一日でした。


オオタカ親子

ほぼ毎回見られているオオタカですが、今日は午前中から早々に幼鳥がやってきました。
それからしばらくすると、なんと成鳥が突如現れ、幼鳥を追いかけて林内に消えていきました。林内からはしばらくピィー、ピィーというオオタカの声がしていました。
午後にも再び幼鳥が現れましたが、木に止まったままじっとして動きません。日光浴?などと思っていると、また成鳥が現れ、幼鳥に突進しました。

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見事な保護色で、動かないと気づきません。


いつの間にやら幼鳥も二羽に増えており、成鳥は幼鳥の方を見てしきりにピィピィと鳴いていました。
以前も成鳥が幼鳥を追い回しているところを目撃しました。
しかし一日に三羽もオオタカを見られるなんて、光が丘は凄いところです。

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左上が幼鳥、右下が成鳥。



おかげで小鳥が…

オオタカ様がいらっしゃると何となく活気づくサンクチュアリですが、小鳥にとっては恐ろしいオオタカが三羽もいたおかげで小鳥はサッパリ見られませんでした。
四週連続で見られていたオジロビタキも今日は姿を現さず…
閉園間際、タカがいなくなってからやっとエナガの群れがやってきました。
また冬鳥代表のツグミもぞくぞくと集まってきているようです。六羽ほどが木にとまっていました。

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タカ、怖かったね~



春を待つ虫

階段の落ち葉はきをしていると、妙に鮮やかな緑色の葉っぱが……ちがう、虫だ!と気づいたときには手が動いてはきとばしてしまいました。ごめんなさい、落ち葉の下で越冬を試みていたクビキリギスでした。
カマキリやツユムシなどがどんどん姿を消していますが、クビキリギスは成虫越冬するそうです。
来年の春までぬくぬく過ごせるように、日だまりの落ち葉の山に逃がしてあげました。

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冬には似つかわしくない綺麗な緑色。



今日確認された鳥:オオタカ、カワセミ、モズ、ツグミなど13種。(おがわら)

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