光が丘公園バードサンクチュアリ

暦の上では立春です

2012年2月4日(土)晴れ

今日は久しぶりに気温も上がり、風もなくのどかな一日でした。
しかし、天気予報を見ると朝は氷点下だったそうです。詰め所の横の菖蒲池の氷もどんどん分厚くなり、なんとか割ってみると厚さは2センチ以上はありました。

また先週、そして今日とサンク上空をノスリが飛んでいました。明日も見られるかもしれませんね。


立春なので

いつものシジュウカラ・メジロの混群部隊が観察舎の中にあるケヤキにやってきて、枝先で何かを食べていました。新芽か越冬中の虫でしょうか?
そして、今日はなんとシジュウカラがあの懐かしい「ツツピーツツピー」というさえずりを聞かせてくれました!
まだまだ寒いですが、暦の上では立春。寒くても鳥たちも春に向けて変わっていっているようです。

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数少ない冬鳥

どのお客さんも口を揃えて「今年はどこに行っても冬鳥が少ない!」とおっしゃるのですが、サンクも残念ながら冬鳥の数があまり増えません。例年なら一日の確認種数が20種を超えるのですが…
今日は貴重な貴重な冬鳥のツグミが来てくれました。しかし、一羽。去年は今頃になると群れで飛来していたのですが、どこに行ってしまったのでしょう?東京も寒いのでもっと南にいってしまったのでしょうか…

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ツグミお得意、翼だらーんのポーズ


柿のようなカワセミ

今日は穏やかでのどかな日和にもかかわらず猛禽がまったく現れませんでした。代わりにキジバトがくつろいでいたり、ヒヨドリが乱舞していたり…いつものメンバーは元気活発でした。
カワセミも心なしかやってくるのが遅いな……と思っていたら、どうも池の氷が溶けるのを待っていたようです。今朝は八割ほどが凍っていましたが、お昼過ぎには大半が溶けていました。
そのカワセミですが、お腹を向けて枝にとまっていると、枯れ木にポツンとオレンジ色のものがくっついていてまるで一つだけ残った柿のようです。
木に葉が無いので「お腹はオレンジ・背中はメタリックブルー」のカワセミは肉眼でもすぐに見つかります。

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足が冷たいの~



オナガが来ると…

サンクに時々大群で押し寄せるオナガ。今日も地面に降りて何かをほじくり出したり、実を食べたり、水浴びしたり…とサンクでのびのびと動き回っていました。
閉園間際には一斉に大声で鳴いたので、まさか!と思ってみてみると……おそらくハイタカがサンクを通過しました。もしかすると今日もどこかにずっと隠れていたのかもしれませんが、オナガの猛禽センサーは流石のものです。

さて、「オナガが群れで飛ぶと、数日後に雨が降る」と何かで読んだのですが、週間予報を見ると月・火が雨の予報ではありませんか!!
まさか本当に当たるとは…偶然かもしれませんが、ちょっとオナガの第六感に驚きました。


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大挙して残された数少ないヘクソカズラの実を食べるオナガ軍団



今日確認された鳥:ハイタカ、ハヤブサ、ノスリ、ツグミなど15種。(おがわら)


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