光が丘公園バードサンクチュアリ

夏のような空です

2012年10月6日(土)晴れ時々雨

今日は10月だというのに日なたにいると汗がとまらないような、暑い一日でした。
そろそろセミも終わりか…と思いましたが、午後になるとツクツクボウシとアブラゼミが相次いで鳴き出しました。しかし夕方には虫の声一色で、秋らしいサンクチュアリです。

秋めく?アオサギ

今日は午前中にコガモのメスタイプが一羽入りました(写真は撮れませんでした…)。何だか常連になりつつあるキセキレイも現れました。
通年いるアオサギですが、今朝はニセアカシアの木で休んでいました。葉が少し紅葉しているので、秋らしい一枚です。

121006-1.jpg
秋のアオサギ!



ツミ、大乱舞!

さて、朝からいつものようにオナガが大騒ぎをしていましたが、正午頃にはその理由が発覚しました。またいつものようにツミの幼鳥と遊んで?いたようです。
ツミが飛ぶと、そこにオナガが押し掛け、今度はオナガの所にツミが飛んで…という追いかけっこをしばらく繰り返していました。
本人達は本気なのかも知れませんが、何だか遊んでいるように見えてしまいます。




アカメガシワに止まるツミ

121006-2.jpg
オナガ二羽に絡まれているツミ(真ん中下)




虫(?)二連発

ほどよく涼しくなってくると勢いを増してくるのが虫ですが、今日はなにやらカッコイイ蛾が観察窓にくっついていました。
名前はハスモンヨトウと言うそうです。いわゆるヨトウムシの仲間で、幼虫は農業害虫として嫌われてしまっています…。
しかし成虫を見ていると、まるでロボット?!のようなメカメカしいテクニカルなデザインで、ちょっと見とれてしまいます。

121006-3.jpg
木の皮に似てますね。


そしてもう一種類……お客さんが観賞池でコレがフラフラ泳いでいるのを見つけて捕まえてきてくださったのですが……
121006-5.jpg
ゴミ…でも、ミミズ…でもありません

もしかしたらどこかで名前だけは聞いたことがあるかもしれない、ハリガネムシでした!!
ハリガネ「ムシ」とはいいますが線虫などの仲間で、いわゆる寄生虫です。
水中に生み付けられた卵が水を飲んだ虫の体内に寄生して成長し、生体になると虫の体内からでてまた水中で卵を生み…という生活を続けている不思議な生き物です。

バッタやカマキリなどに寄生してることもあり、子供の頃に捕まえたカマキリを水につけたらお尻からこのハリガネムシがニュ~っと出てきた…というトラウマをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そして謎の虫が連発したところで、最後に心癒す美しいカワセミの画像です(?)
121006-4.jpg
最近いつも来てる幼鳥です。


今日確認された鳥:コガモ、ツミ、キセキレイ、ヤマガラなど14種(おがわら)


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