光が丘公園バードサンクチュアリ

秋の日はつるべ落とし

2012年10月21日(日)晴れ

今日は土曜日よりも気温が上がり、10月とは思えないような暑さでした。
しかし日は確実に短くなっています。4時を過ぎるとどんどん暗くなり、スタッフが帰る頃にはもう真っ暗になっています。
ちなみに11月からは「冬時間」として、閉園が16:30になります。日向は暑いですが、もう冬はそこまで来ています。


冬鳥ぞくぞく

毎週何かしら新しい冬鳥が現れているサンクチュアリですが、今日はオシドリのメスがやってきました。カルガモよりずっと小さいですが、カルガモと一緒に泳いでいました。
オスは派手なことで有名ですが、メスもシックな色と、目の周りの涙のような白い模様がとても可愛らしいです。

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まるっこくて可愛いメス。
(撮影・古屋真さん)



また、昨日は上空を通過していくだけだったシメも、今日はサンクチュアリに降り立ちました。
真冬には高い木のてっぺんにポツンととまっていることが多いのですが、今日はなぜかカワセミがいつも止まっている水上の枝の上にとまっていました。
またまた色はシックですが、くちばしが太く、身体もずんぐりしていて大きい文鳥のようです。

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大きい文鳥?シメさん。
(撮影・岡井孝さん)



サギサギ二態

さて、定番(?)の鳥たちも負けていません。
今日もお昼頃からコサギが現れ、熱心に採餌をしていました。身体が小さくて動きが素早いせいか、コサギはアオサギよりもずっと餌をとるのが上手です。パクパクとモツゴやアメリカザリガニを食べていました。

121021-3.jpg
パクっ!!
(撮影・古屋真さん)


昨日はコサギにプレッシャーをかけていたアオサギですが、今日も黙々と餌探しをしていました。
いつも来ているのが同じ個体かどうかはわかりませんが、このアオサギは餌をとるのが下手です……。
寒くなって動きがのろいカメ(スッポンや、クサガメ)の幼体を食べようとしていることがよくあり、その度にお客さん(と、主にスタッフ)から顰蹙を買っています。

さてさてそんなアオサギですが、今日はちょっとお茶目な姿も見せてくれました。
翼をだらーんと下げた、アオサギ得意の日光浴ポーズです。アオサギはよくやることが多いポーズなのですが、私はサンクチュアリでは初めて目撃しました。
なんだかソーラー発電しているようですね(本当は羽についた虫を追い払ったり、羽を乾かしたりしているそうです)。

121021-5.jpg
アオサギソーラーパネル!
(撮影・古屋真さん)



トンボも段々終わりです

九月ごろには夕方になると池の上をノシメトンボやウスバキトンボの大群が飛び回っていたのですが、最近ではアキアカネがちらほらと産卵行動をしている程度に減ってきました。
そんな中、今日はアオイトトンボがいました。ススキなどにとまっているとまさに糸のようで、よーーーく目をこらさないと見つからないです。
このトンボは11月頃まで出現するそうです。秋というと赤とんぼのイメージですが、青いトンボもいるんですね。

121021-1.jpg
目は綺麗なメタリックブルーです。
(撮影・古屋真さん)



今日確認された鳥:オシドリ(メス)、アカゲラ?(声のみ)、ヤマガラ、シメなど18種(おがわら)
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