光が丘公園バードサンクチュアリ

寒さに負けない鳥たち

2013年1月12日(土)晴れ

三連休の初日ですが、朝はすさまじい冷え込みようでした。なんと、九時の気温は0℃!
日がさしてくると温かくなってきましたが、最高気温は6℃でした。それでも5℃を越えていると温かいと思える真冬のサンクチュアリです。

氷の上の……

今日は朝の冷え込みは凄かったのですが、意外にも池にはさほど氷が張っていませんでした。
そんな薄氷の上に舞い降りたのは、昨年末からどんどん増えているアオサギ!(ちなみに今日はついに20羽の大台に乗りました!)
……ところが、降りた途端に氷でツルーっと滑りました!
しかしなんとか踏みとどまって歩き出したのですが……今度は氷が割れて胸まで水没していました。

130112-1.jpg
黄昏れるアオサギ……(この後、氷が割れて水没)



寒くても水浴びは大事

今日はヒヨドリの大群が目につきました。12月中は林内で大騒ぎしていてもあまり池の上には出てこなかったヒヨドリですが、今日は中の島のヤナギにとまって大勢で水浴びっ!!
いつもならオナガの大群がよくそこで水浴びをしているのですが、今日は午前中にやってくるオナガは少なく、ヒヨドリ軍団の中に数羽が紛れ込んでいました。

そういえばシメの数も増えてきています。年が明けて、同じ冬鳥と言っても数や顔ぶれは段々変わってきています。

130112-3.jpg
「あれっ、なんか違うのが混じってるー」
「ば、バレたか……」



オオタカざんまい

今日は開園準備をしているときからオオタカの幼鳥が飛び回っていました。これは日中も期待できる?!と、その期待に反さず昼間もよく林内から林内へと飛び回っていました。
このオオタカ幼鳥ですが、どうやら前回きた幼鳥とは別個体のようです(前回の幼鳥よりずっと羽の茶色味が強かったです)。
もしかすると当年育ちのピカピカの若鳥?かもしれません。オナガの群れに追いかけ回されて逃げ回っていました。


130112-2.jpg
オナガに囲まれて気が気ではない様子


夕方にはもう一羽幼鳥が現れました。こちらは茶色みが薄い個体だったので、もしかすると前回現れた幼鳥と同じ個体かも知れません。


シロハラが多いです

「ツィー」と鳴きながら飛んでいく、ヒヨドリよりは尾羽が短くて、でもムクドリのように団体行動はしなくて、なんとなくずんぐりした鳥……答えはシロハラでした。
今日はそうやって観察舎の上を飛んでいくシロハラをよく見かけました。
同じようなずんぐり体型でも、「チッチッチッ……」のような声で鳴いて飛んでいくのはシメでした。
……しかし鳥の鳴き声を文字で表すのはかなり無理があります。皆さんも是非生の声を聞いてみて下さい。


130112-4.jpg
でも写真はアカハラ。
アカハラっていうけれど、お腹の真ん中がくっきり白い個体です。


冬と言えばカラ類の混群ですが、今シーズンはまだこれていってはっきりとした混群を見ていません。
これからに期待です。。

今日確認された鳥:コガモ(オスばかり五羽)、オオタカ幼鳥、アカハラ、シメ、アオジなど、19種(おがわら)
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