光が丘公園バードサンクチュアリ

過ごしやすい一日

2013年7月20日(土)曇りのち晴れ
今日の光が丘公園バードサンクチュアリは、風が吹いて過ごしやすい一日でした。夏休み初日となり、ワクワクしている子どもも多いことでしょう。サンクチュアリにもたくさんの子どもたちが遊びに来てくれました。

コチラにも子どもたちが
お昼頃、観察窓右手の小さな池ににぎやかな集団がやってきました。スズメの幼鳥、シジュウカラの家族、メジロたちが入れ替わり立ち替わり水浴びをしていました。順番待ちをしている鳥は待ちきれずに周りを飛び回ったりしていて、せわしなくも楽しそうでした。
水浴びするシジュウカラ
さっぱりするなー(シジュウカラの幼鳥)

水浴びするメジロ
今度は私!(メジロ)

夏は見られる鳥があまり多くはないのですが、ときどきこういうにぎやかな場面に出くわします。あどけない幼鳥のかわいい仕草に注目です!

アオサギの食べるもの
今日もサンクチュアリ池にはアオサギが2羽。あまり動かず「置物?」とか言われちゃう彼らは、一体何を食べているのでしょうか。
アオサギ、ドジョウを食べる
この長いの!

今日はドジョウを食べているところを観察できました。くちばしにくわえたまま、ビチビチするドジョウをしばらく持て余すアオサギでしたが、飲み込んだ後も喉の辺りがむにっと動いていました。

今日の樹液の出る木
鳥が見られない時間帯は、すかさずお客様にご案内している“昆虫レストラン”こと樹液の出る木。タチヤナギというヤナギの木らしいです。いつ見てもたくさんの昆虫が樹液に群がっています。今日は、カブトムシが交尾しているところも見られました。
カブトムシ交尾
カブトムシ!!!

ところがここに大量のカブトムシやカナブンがいることにカラスが気付いてしまって、たびたび襲来しています。そして、カブトムシがさらわれていくのでした・・・。

蛾が苦手な方は見ないでください
お客様がステキなものを見せてくださいました。桜の枝と思わせて蛾なのです。ツマキシャチホコといいます。
ツマキシャチホコ
じゃーん

なんなのでしょうか、この精巧な擬態は。枝が折れた感じ(頭部)、木の皮が少し剥がれた感じ(羽)。これが幹にくっついていたら絶対に気付かない自信があります。枝のようになっているときは羽を丸めて擬態中で、飛ぶときはちゃんと普通の蛾っぽく三角の羽になるようです。
じっとしているのをいいことに接近して撮影をしていたら、つぶらな目で下を向いて耐えているようなこいつを意外にかわいいヤツだと思ってしまいました。本当は蛾、苦手なのですけれど。

今日確認された鳥:カルガモ、カワセミ(♀幼鳥)、ツバメなど 12種(ますなが)


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