光が丘公園バードサンクチュアリ

コガモが増えるサンクチュアリ

2015年9月22日(火)晴れ

今日も日向にいるとかなり暑く、また乾燥しているので意外に水分を消費する一日でした。
まだセミは鳴いています。そろそろ十月ですが、いつまで鳴いているでしょうか?


コガモ大集合!

昨日から入っているコガモですが、今日は茂みの中からでてくる出てくる、最終的に22羽確認されました。
みんなエクリプス(非繁殖羽のこと)なので、一見地味に見えてしまいます。中にくちばしがやたら黄色いコガモが混じっているのですが、他のカモではなくやはりコガモのようです。

150922-3.jpg
小さなカモがいっぱい浮いてます


1コガモシンクロ150922古屋さん
食べ物を探してシンクロ
(撮影・古屋真さん)


1アオサギ先生150922岡井さん
アオサギの周りに集結!
(撮影・岡井孝さん)



立派になった!足輪オオタカ

さて、コガモたちはずっと群れになって泳いでいました。オナガも何だか落ち着かず、警戒している様子。
これはまさか……と思っていると、午後になってオオタカが飛び出してきました。
しかも以前からサンクチュアリ界隈で目撃されている、足輪つきのオオタカでした。久々の登場です。

2足環オオタカ枝にとまる150922伊勢原さん
カワセミ用の枝に着地!
(撮影・伊勢原さん)


3オオタカ(IW)150922古屋
足にはばっちり、「1W」の文字が。
(撮影・古屋真さん)


前回、5/17に出て以来の来園のようです。
しかし前回はまだ胸の線が幼鳥の縦線でしたが、今日は立派な成鳥の羽になっていました。
あまりの変貌ぶりに最初は別の個体かも?と噂されましたが、足輪に書かれているナンバーが同じだったため同一個体と識別出来ました。
オオタカの換羽はもっとゆっくりかと思っていましたが、この夏に一気に成鳥の羽に変わったようですね。

ちなみにそのうがぱんぱんに膨らんでいたので、いっぱいいたコガモを取ることはなく、枝で羽づくろいをしたりしてくつろいでいました。
これからは「足輪幼鳥」ではなく「足輪成鳥」のオオタカと呼ばなければいけませんね。


月と猛禽

閉園間際に、常連さんが清掃工場の煙突の上にハヤブサが止まっているのに気がつきました。
夕日を浴びて輝く煙突に、月が重なり、さらにハヤブサも見えて、しかも煙突の周りをチョウゲンボウが旋回し、手前の空をアキアカネが大乱舞する……という、とても贅沢な一瞬を見ることが出来ました。
これからの季節、煙突の上にはかなりの高頻度でハヤブサがやってきます。たまに煙突を見上げてみると、止まっているかもしれません。

150922-4.jpg
月がとても大きく見えますね。


150922-5.jpg
ハヤブサはここにいます!


今日確認された鳥:カルガモ、ハシボソガラス、シジュウカラ、コゲラなど15+1種(おがわら)
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コメント

コガモの大群見ごたえが有りました。元気ですね。足輪オオタカはどなたか飼ってあるのでしょうか?閉園間際の劇的と思えるシーン、ハヤブサ、チョウゲンボウ、そして月にアキアカネ。絵になる光景ですね。こうゆう記事を見れるのもブログのお陰です。有難う御座います。

  • 2015/09/23(水) 00:57:21 |
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