光が丘公園バードサンクチュアリ

待望のヒナ誕生!

2016年6月25日(土)曇り
予報では朝のうちに大雨が心配されましたが、開園時間にはすっかり雨も上がりました。
それでも、梅雨らしいジメジメした1日になりました。
今日は鳥に虫に、たくさんの生き物が姿を見せてくれ、ビックニュースも舞い込みました。

ついにお披露目!
以前から、子育て進んでるの?やめちゃったの?どうなってるの?と話題になっていたカイツブリの動向に新展開です。
ついに、親鳥に連れだって泳ぐヒナたちが現れました!
まだまだ小さいので、水草の茂みの中へ隠れてしまうことが多いですが、たまに出てきては元気な姿を見せてくれました。
去年に続いてのカイツブリのヒナ誕生。今後の成長が楽しみですね!

カイツブリ魚くわえる_斉藤豊広さん160625
魚をくわえて茂みの中へ・・・
(撮影:齋藤豊広さん)


カイツブリ親子2_斉藤豊広さん160625
誕生おめでとう!3羽いました!
(撮影:齋藤豊広さん)


久々のバン
池岸の方から甲高い大きな鳴き声が聞こえました。
見ると、水草の間をすり抜けていくバンの姿を観察できました。3月以来、久々の登場です。
うっかりカイツブリの巣に近づいてしまい、カイツブリ親鳥に猛烈に追いかけられていましたが、当の本人はあまり気にしていないようです。
特徴的な鳴き声で存在を見つけることが多いですが、言葉で表しづらい鳴き声です。
図鑑を見ると、「クルルーッ」、「キュルッ」、短く「クッ」。スタッフによっては「カポッ」、「ハトッ」と表す人もいます。

バン_斉藤豊広さん160625
黒い体に赤いオデコがよく目立つ!
(撮影:齋藤豊広さん)


トンボがわんさか
サンクチュアリ池周辺の草地やサンクチュアリ向かいのススキ原っぱなどにアキアカネの姿が今季初めて見られました。
「アキ」と名前につきますが、羽化するのは今の時期。
これから大移動をして、真夏は涼しい標高の高い山の方で過ごし、秋に再び平地に戻ってくるころにはよく知られた赤い色になって戻ってきます。

アキアカネ_斉藤豊広さん160625
ナツアカネとの違い、分かるかな?
(撮影:齋藤豊広さん)


サンクチュアリでは少し珍しいコフキトンボも遠く水草の上に現れました。
開園の記録を探ると、2012年以来4年ぶりの記録のようです。
オスはシオカラトンボによく似た水色をしていますが、メスはオスに似た色をする個体(同色型)と、違う色をした個体(異色型)が見られます。
今日見られたのは異色型メスで、羽根に茶色の帯模様があるのが特徴です。

コフキトンボ(オビトンボ)_斉藤豊広さん160625
通称オビトンボ
(撮影:齋藤豊広さん)


シオカラトンボ_斉藤豊広さん160625
こちらはシオカラトンボの未成熟個体。
(撮影:齋藤豊広さん)


今日確認された鳥:アオサギ(1羽)、シジュウカラ(ヒナ連れ)、イワツバメ(3羽上空飛ぶ)など13種+外来種1種
(いわもと)
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