光が丘公園バードサンクチュアリ

雨の中でも生きものたちのドラマがあります

2016年6月28日(火)雨

梅雨らしく雨がしとしと降るサンクチュアリでした。6月ももう終わりなので、もう少しの辛抱ですね。

雨でも見られる常連の鳥

サンクチュアリにいつもいるアオサギは、この天気でも変わりなくいました。昼間は休んでいることが多いのですが、この日はさかんに動いて餌を探していました。そしてザリガニをゲットしていました。


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腹へった、餌はいないか


カワセミもでてきました!

写真は成鳥ですが幼鳥もでてきました。親子でしょうか?しかし、幼鳥が成鳥に餌をおねだりすることはなく、成鳥がとった餌はそのまま自分が食べていました。通常幼鳥は巣立ちしてから1週間程度で親元を離れます。6月ももう下旬、幼鳥はもう自立しているのかもしれません。


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魚はどこだ!


こちらも親子

サンクチュアリの観察窓の天井ではオオヒメグモの親子もみることができます。このクモは不規則な網を張って餌をとります。その網には茶色の土のような塊がつるされていますが、土ではなく卵のうです。3つの内1つから子どもがでてきていました(出のう)。今は「まどい」と呼ばれる出のう後一時的に子どもが群がった状態で、程なくして散らばっていきます。クモも自立の時期ですね。


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茶色の卵のうが3つ。卵のうは糸でつくったものです。


もうじき七夕

サンクチュアリでも七夕飾りを飾っています。言わずと知れた短冊に書いた願いごとがかなう日とされています。練馬では、五穀豊穣、無病息災を願ってちゃが馬と呼ばれる馬の飾りものを作る風習もあります。7月2日(土)にちゃが馬を作るイベントを実施します(詳細はこちらから)。ぜひ一緒に作りませんか?


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みなさんの願いごとがかなうといいですね
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チガヤという植物をあんで作るちゃが馬です


今日確認された鳥:カイツブリ、シジュウカラ(親子)、ツバメ、エナガなど13種+外来種1種(ひろなか)
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