光が丘公園バードサンクチュアリ

オシドリ到来

2016年9月28日(水)曇りのち雨
暑さ寒さも彼岸までというものの、今日も蒸し暑い1日でした。
ここ数日で一気にキンモクセイの開花が進み、サンクチュアリ入り口付近は甘い香りが漂っています。

キンモクセイ160928
入り口のキンモクセイ


変なオシドリ
先週のコガモに続いて、オシドリがサンクチュアリに降り立ちました。
今季渡りのカモ2種類目で、9月中の到来は例年より少し早めです。
でも、このオシドリよく見ると羽の色がとっても変!
オスのようなメスのようなよく分からない色合いをしています。

オシドリとカイツブリ_古屋真さん160928_
カイツブリ「あなた見慣れない顔ね」
オシドリ(奥)「ここの池は居心地が良いかも?」
(撮影:古屋真さん)

実はカモ類のオスは、つがいを形成する冬の時期には派手な色をしてますが、夏には地味な色に変わっています。
今日見られた個体は、夏の地味な羽から冬の派手な羽へと換羽中でした。
特に顔を見ると、頭頂部だけきれいに換羽していて、まるでカツラをかぶってるみたいですね。

大人の階段のぼる?
今日もカイツブリは、サンクチュアリで繁殖した親子とよそ者の3羽が見られました。
よく見ると、サンクチュアリ生まれの幼鳥の羽色が先週末よりもかなり大人の羽に近づいてきました。

カイツブリ親子_古屋真さん160928
首の白い模様がなくなって一様に茶色になってきた(右が幼鳥)
(撮影:古屋真さん)


カイツブリよそ者_古屋真さん160928
こちらよそ者若鳥。サンクチュアリ生まれの幼鳥とそっくりになった。
(撮影:古屋真さん)


よそ者が来て以来、親子で一緒に行動していますが、親鳥はエサをねだられてもあげたりはしません。
親鳥がトンボを捕まえましたが、幼鳥に横取りされないように急いで飲み込んでいました。

カイツブリ_トンボ食べる_岡井孝さん160928
君にはあげません!
(撮影:岡井孝さん)


アキアカネ_古屋真さん160928
観察窓から近い葉の上によく止まっているアキアカネ
(撮影:古屋真さん)


いつものじゃない
清掃工場の煙突の上では、しばしばハヤブサが休息をしたり、食事をしていたりする光景をよく見ます。
しかし、今日煙突の上を見てみたところ、オオタカの幼鳥が止まっていました。
止まり場の主に追い出されないかな?と心配していましたが、長い時間高みの見物をしていました。

オオタカ幼鳥煙突_柴田絵里さん160928
ハヤブサ紋はありません!
(撮影:柴田さん)


今日確認された鳥:カワセミ♂、モズ(先週から姿が見えます)、メジロなど16種+外来種1種
(いわもと)
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