光が丘公園バードサンクチュアリ

かいぼり中の水事情

2017年12月24日(日)曇り
日中も日差しがなく、寒さ厳しいクリスマスイブの開園日でした。
わずかに残った水たまりも完全凍結。本格的な冬の到来です。

水をめぐる攻防
池は絶賛かいぼり中のため、サンクチュアリにある水場はポンプ池と入口の池くらい。
水場をめぐる争いが激化しています。
最初に降り立ったのはシメ。ごくごく、ぷはーっと音が聞こえてきそうないい飲みっぷりです。

小シメ水飲み_齋藤豊広さん171224
なかなかいい色味の個体です
(撮影:齋藤豊広さん)


しかし、その後後ろからこっそりツグミが近づいてきてあえなく退散。
そのツグミも水を飲む間もなく、シロハラが「ここはオレの水場だ!」と言わんばかりの形相で追い払ってしまいました。
シメとツグミは近くの木から恨めしそうに見つめ、また水飲みの機会を窺っていました。

一方、入口の池は開園中に人が頻繁に行き来するので、警戒心の強い鳥は利用できなさそうです。
池のすぐ近くでスタッフが作業していたのに、3m先にキジバトが降りてきました。
静かにしていたら、ごくごくと水を飲み始めました。
間近で見られるのはうれしいけれど、もう少し警戒したら?と少し心配になりました

キジバト水飲み171224
「見られてるけど、気にしな〜い」


うんのつき
観察舎で解説をしていたスタッフに上から白いものが降ってきました。
上を見上げると・・・

小イカル_齋藤豊広さん171224
犯人はお前だ−!
(撮影:齋藤豊広さん)


イカルでした。
今日は15羽で飛んできて、観察舎に降り立った1羽が、挨拶代わりの爆弾をスタッフに落としていったようです。

クリスマスツリー?
例年だと、シメやツグミなどの大群が押し寄せ、木の実のように冬鳥が実ったツリーが見られる時期ですが、今年は周辺地域も含めて冬鳥の飛来数が少ないようです。
サンタクロースに冬鳥のプレゼントを頼みたいほどです。
そんななかでも、今日はカワラヒワのなる木が出現しました。
黄色いワンポイントと「コロコロコロ」という声が特徴です。

小カワラヒワ_齋藤豊広さん171224
写真の中には8羽!
(撮影:齋藤豊広さん)


今日確認された鳥:ハイタカ、ノスリ、エナガなど 17種+ホンセイインコ(いわもと)
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