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光が丘公園バードサンクチュアリ

春の黄色

2021年4月3日(土)晴れ
好天に恵まれて、年度初めの開園を迎えた光が丘公園バードサンクチュアリ。
昨年のこの時期は臨時休園中だったので、2年ぶりの4月の開園です。
暖かい日差しの中、吹き抜ける風が心地よい、過ごしやすい一日となりました。

シロハラ
ロシアや中国で繁殖するシロハラ。
例年通りなら、今月で見納めです。
次に会うのは11月頃かも……?
(撮影:岡井孝さん)


水鳥が往く
冬鳥が次第に姿を消し、鳥の種数としては寂しくなっていく季節。
マヒワやイカルの群れが現れる時間帯もありましたが、アオサギ、バン、カモ類、カイツブリ――と、目立つのは「水鳥!」な一日でした。

オタマジャクシを食らうバン
赤いおでこが特徴的なバン。
何を食べているか分かりますか?
そう……すくすくと成長中の、オタマジャクシです!
(撮影:古屋真さん)

オカヨシガモ
先月から確認されているオカヨシガモ(左:メス、右:オス)。
サンクチュアリ池を気に入ってくれたのでしょうか?
本日はオス3羽、メス4羽を確認しました。
(撮影:古屋真さん)


むしむし
公園内ではキムネクマバチやアシブトハナアブが飛び交い、昆虫の顔ぶれもすっかり春らしくなりました。

アシブトハナアブ
石の上で一休みするアシブトハナアブ。
カラーリングのせいでハチと間違えられることも。

ビロウドツリアブ
アブの中でも独特の姿をした、ビロウドツリアブ。
突き出た長ーい口吻で、花のミツを吸います。
(撮影:齋藤豊広さん)

シオカラトンボ
シオカラトンボ、例年より2週間ほど早く登場です!
(撮影:齋藤豊広さん)


観察舎の黄色い花
観察舎入口のスロープ付近では、さまざまな春の野花が咲いています。
本日ご紹介するのは、キク科の黄色い花たち。

カントウタンポポ
ご存知、タンポポ(カントウタンポポ)。
よーく見ると、マクドナルドの「M」に似た形のもの(おしべ)がたくさんあります。
葉っぱはギザギザしていますよ。

オオジシバリ
オオジシバリ。
花の大きさはタンポポと同じくらい。
ヘラのような楕円型の葉っぱが特徴です。

オニタビラコ
オニタビラコ。
長い茎の先に、小さな花をたくさん咲かせます。

ノゲシ
ノゲシ。
この中では、最も背丈が大きな植物です。

写真で花だけ見るとよく似ていますが、見分けるポイントは、主に葉っぱの付き方や形です。
実際に見てみると、花の大きさも違いますので、ぜひ探してみてくださいね。




今日確認された鳥:アオサギ、オオタカ、ツグミ、イカルなど 22種 (さくら)



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