光が丘公園バードサンクチュアリ

植生管理 夏編 終了

底泥


8月から実施してきた植生管理(夏の作業)が終了しました。今回は、水面を覆っていた水草の除去や、外来植物の抜き取りを行いました。
写真は最終日に実施した、池底の泥を掻き出す作業。バードサンクチュアリ池は、造成から25年の間、浚渫が行われておらず、泥の堆積が進行しています。池では生きている貝類がまったく発見されなくなっており、厚く堆積した泥が貝類や底性魚類の生育に悪影響を及ぼしていると考えられます。しかし、大がかりな浚渫工事には1000万円レベルの予算がかかるので、なかなか実現しません。そんなわけで、毎年区画を決めて、人力で少しずつ泥を掻き出しています。

運搬

重い泥を積んで斜面を駆け上がるスタッフ

池底なので、見た目には作業結果がわかりませんが、これは池の生きものや池そのものを維持するための大切な仕事なのです。

○次回の植生管理は・・・
    外来樹の除伐(冬)です。
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