光が丘公園バードサンクチュアリ

水と夏モード

2018年7月1日(日)晴れ
ニイニイゼミが鳴き始め、サンクチュアリに夏が来ました。鳥よりも虫が多い季節です。
観察舎は日影ですが暑い空気の風が吹いてとても暑い。

プール
サンクチュアリの看板ガメのジャンボちゃんは冷たい水の中で気持ちよさそう。日差しが強いのか、日光浴は午前中の涼しい時間だけ。暑いと日陰でじっとしているので、日光浴用の入れ物から普段の入れ物へ移動させます。

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ひんやり


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カメも熱中症には注意しましょう


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カラスも水分補給
(撮影・岡井孝さん)


レース
キカラスウリの花がサンクチュアリのフェンスで咲いています。正確には前日の夜に咲いたものがしぼんでいる状態です。花が咲くのを夜まで待てば白いレースの花が見れるでしょう。

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しぼんだ花


夏モード全開
他の公園や商業施設などこの時期は様々な場所で七夕飾りがありますね。サンクチュアリでも飾っています。先週から飾り始めましたが、たくさんの願い事で鮮やかになりました。

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七夕飾り


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季節の展示も入れ替えてセミモードに


今日確認された鳥:カイツブリ、アオサギ、シジュウカラ、カワラヒワ等12種(つちや)
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暑い日差しと黒い侍

2018年6月30日(土)晴れ
6月最後の開園日。昨日関東地方は梅雨明けが宣言され、サンクチュアリも非常に暑い一日となりました。
観察舎は北向きで直射日光は防げますが、暑さ対策をしっかりとしてお越しください。
シジュウカラ水浴び
ポンプ池で水浴びするシジュウカラ
人間も気軽に水浴びできればいいのに!と思うスタッフでした
(撮影:岡井孝さん)


日差しを浴びて
サンクチュアリの池には外来種防除のためのワナが仕掛けられています。
そのうちの一つが日光浴ワナ。日光浴をするためにワナに登ったカメが内側に降りると網にかかって捕獲できる、というものなのですが……。
カルガモ日光浴ワナ
カルガモが占領
日が当たってまぶしいくらいに見えます
(撮影:岡井孝さん)

他にも場所はたくさんあるのに、相当日光浴ワナがお気に召したのでしょうか?
ジャンボ
サンクチュアリの看板カメのジャンボは観察舎でのびのび日光浴


衝撃!サムライの襲撃
夕方、スタッフが観察舎の壁の隙間からアリがぞろぞろと出てくるのを発見しました。
引っ越し?巣が襲撃された?と思いつつ観察している間も、隊列はどんどん伸びていきます。
サムライアリ
地面でうごめくアリの大群

そして前方に別のアリの巣が見えたと思ったら、一気にその巣穴に入っていき、中からサナギを運び出していきました。
サムライアリ
巣穴から出てきているところ
咥えている白い物がサナギ(見づらくてすいません)

どうやらこのアリはサムライアリ、襲撃された巣穴の持ち主はクロヤマアリのようです。
サムライアリはクロヤマアリなどの巣を襲撃し、幼虫やサナギを攫い、自分たちの巣で奴隷として働かせるという習性があります。
襲撃後のクロヤマアリの巣の周りを観察していると、一匹のサムライアリがクロヤマアリから反撃を受けていました。
アリ反撃
囲まれた中央にいるのがサムライアリ
(撮影:茂木大樹さん)

クロヤマアリ巣穴
襲撃後のクロヤマアリの巣穴
近くにあったネムノキの花などで巣穴を囲ったようでした


今日確認された鳥:アオサギ、ツバメ、コゲラ等12種(ごとう)
※更新が遅れました、申し訳ございません
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梅雨空

2018年6月24日(日)雨のち曇り
今日の光が丘公園バードサンクチュアリは、午前中は雨が降ったり止んだりの梅雨空でした。
お昼頃からは青空も見え、しっとりした空気が心地よく感じられました。
ベニシジミ
ベニシジミ
(撮影:斉藤豊広さん)


カイツブリ独り立ち
カイツブリのヒナが生まれて約40日で、親鳥がいなくなってしまったサンクチュアリ池。4羽の子どもたちだけになっても、すくすくと成長していました。
・・・が、昨日から幼鳥は2〜3羽になっています。
自立して新天地へと旅立ったのだと・・・信じましょう。達者で暮らせよ〜!
カイツブリ幼鳥チュッ
二人でがんばろ!
(撮影:斉藤豊広さん)

しばしば緊急対策外来種アメリカザリガニを捕らえては、パクリ!
自力でエサを捕れるようになれば、一人前。
コゲラ親子
こちらはまだまだ甘えん坊のコゲラ
※右が幼鳥(撮影:岡井孝さん)

ツバメ幼鳥水浴び
こちらはすっかり自立したツバメの幼鳥
水浴び中!(撮影:斉藤豊広さん)


続・伝説の生きもの
今日もサンクチュアリに伝説の生きものが出現!
タマムシ
きらきらタマムシ

雨上がりの地面に落ちていました。陽が出るのを待っていたのか、しばらくすると空高く飛んでいきました。


今日確認された鳥:アオサギ、エナガ、ムクドリなど 14+1種(ますなが)


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カルガモの乱

2018年6月23日(土)曇りのち雨
先週に引き続き、曇天に迎えられた光が丘公園バードサンクチュアリ。訪れる鳥の数も少なく、静かな一日……かと思いきや、観察舎内にアオダイショウの子ども(幼蛇)が現れたり、池では大きなアオダイショウとカルガモが並走したりと、不思議なにぎわいのある一日となりました。
タマムシ
観察窓近くに現れた「伝説の生きもの」(※今月17日の記事参照)
(撮影:齋藤豊広さん)


大乱闘カルガモ(?)ブラザーズ
カイツブリのヒナもアオサギもチラホラとしか顔を見せない中、池をにぎわせたのはカルガモ(※正確にはマガモとの雑種)たちでした。普段は平均2羽のところ、本日は最大5羽ものカルガモたちが、追いつ追われつの大乱闘を繰り広げていました。遊びなのか真剣勝負なのか、飛び回るカルガモたちの写真をご紹介します。
カルガモ大乱闘①
この躍動感!
(撮影:齋藤豊広さん)

カルガモ大乱闘②
流血沙汰ではありません。
(撮影:齋藤豊広さん)

カルガモ飛行中
「今日の主役は私たち!」
(撮影:齋藤豊広さん)


雨雨ざあざあ、笹の葉さらさら
雨が本降りとなった午後は、観察舎内に笹を立て、折り紙で七夕飾りを作りました。
奈良時代から伝わる七夕、もとは宮中の行事で、やがてお裁縫や習いごとの上達を祈る行事として広まったといわれています。サンクチュアリにも短冊コーナーを設置していますので、学業や趣味などの上達を祈って、ぜひ笹に短冊を飾ってくださいね。
また、7月7日には、サンクチュアリ池で捕れた生きものを展示する「一日水族館」も開催予定です。こちらも、皆さまのお越しをお待ちしております。
七夕飾り
短冊
素敵な短冊、待ってます!


今日確認された鳥:カイツブリ、アオサギ、シジュウカラなど 6+1種(さくら)


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ポンプ池と伝説の生き物

2018年6月17日(日)曇り
朝からどんより曇り空で暗い一日。雨のおかげか、かいぼりのためか池の水が落ち着いていてとても澄んでいます。

ポンプ池
ポンプ池よく鳥が来ます。
日々の管理作業で周りのササを刈ったり、落ち葉を取ったりとお手入れしてるかいがありました。

1ツミ_岡井さん180617

ツミ
(撮影・岡井孝さん)


a20180617メジロ、シジュウカラ若

メジロとシジュウカラ
(撮影・古屋真さん)


伝説の生きもの1
この時期サンクチュアリには伝説のある生きものがでてきます。細い体に長い足みんな興味津々で携帯電話のカメラで写真を撮っていました。昆虫図鑑にのっているのになかなか見かけないナナフシモドキ。サンクチュアリではいたるところで見かけますが、何度見てもテンション上がります。

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ナナフシモドキの上にはアゲハのサナギが…


伝説の生きもの2
ナナフシモドキでほんの少しだけ盛り上がっていると、観察舎でもう一種類伝説の生きものが出現し盛り上がっていました。虫は嫌いという人もタマムシが苦手という人はいなさそう。

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タマムシ




今日確認された鳥:カイツブリ、アオサギ、ノスリ等11種(つちや)

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