光が丘公園バードサンクチュアリ

ポンプ池と伝説の生き物

2018年6月17日(日)曇り
朝からどんより曇り空で暗い一日。雨のおかげか、かいぼりのためか池の水が落ち着いていてとても澄んでいます。

ポンプ池
ポンプ池よく鳥が来ます。
日々の管理作業で周りのササを刈ったり、落ち葉を取ったりとお手入れしてるかいがありました。

1ツミ_岡井さん180617

ツミ
(撮影・岡井孝さん)


a20180617メジロ、シジュウカラ若

メジロとシジュウカラ
(撮影・古屋真さん)


伝説の生きもの1
この時期サンクチュアリには伝説のある生きものがでてきます。細い体に長い足みんな興味津々で携帯電話のカメラで写真を撮っていました。昆虫図鑑にのっているのになかなか見かけないナナフシモドキ。サンクチュアリではいたるところで見かけますが、何度見てもテンション上がります。

1CIMG1278.jpg



ナナフシモドキの上にはアゲハのサナギが…


伝説の生きもの2
ナナフシモドキでほんの少しだけ盛り上がっていると、観察舎でもう一種類伝説の生きものが出現し盛り上がっていました。虫は嫌いという人もタマムシが苦手という人はいなさそう。

1CIMG1282.jpg

タマムシ




今日確認された鳥:カイツブリ、アオサギ、ノスリ等11種(つちや)

このページのトップへ

梅雨寒でも元気な姿

2018年6月16日(土)曇り
雨は朝のうちにやみ、曇りの1日でしたが、気温が低く、いつもは涼しい観察舎では、少し寒いくらいでした。

独り立ちに向けて
肌寒い思いをしながら池を眺めていると、どうやら水面が騒がしい様子。見ると、カイツブリがアメンボを追いかけていました。親鳥の姿がなくなって、独り立ちも近い様子のカイツブリ達。自力で生きていくため、エサ捕りに奮闘しています。
20180616_カイツブリ_斉藤さん
アメンボめがけてダッシュ
(撮影:齋藤豊広さん)

20180616_カイツブリとアオスジアゲハ_斉藤さん
アオスジアゲハを捕獲
(撮影:齋藤豊広さん)


高みの見物
人の姿も鳥の姿も静かな雨上がりの朝のサンクチュアリに、ノスリが姿を現しました。木の上から悠々と池を見下ろすその姿は、優雅なものです。その目に、サンクチュアリは、どのように映っているのでしょうか。しばらくすると、カラスにちょっかいをかけられて木立に消えていきました。
20180616_ノスリ_岡井さん
「邪魔しないで!」
(撮影:岡井孝さん)


雨上がりを待って
観察窓下の壁をよく見ると、ヤゴの抜け殻が付いています。雨が降ってしっとりした日には、ヤゴがはるばる歩いて来て、羽化をしているようです。今日は、壁につかまるオオシオカラトンボの姿が見られました。羽化を終え、飛び立つ時をじっと待っていたのでしょう。雨が止んだ午後には、光が丘の空に旅立っていきました。
20180616_オオシオカラトンボ_斉藤さん
その時を待つオオシオカラトンボ
(撮影:齋藤豊広さん)


今日確認された鳥:カイツブリ、ノスリ、ツバメなど 14種(あいはら)
このページのトップへ

薄曇りの平日開園

2018年6月14日(木)曇り
光が丘公園バードサンクチュアリ、6月の平日開園日。あいにくの曇り空でしたが、そのぶん涼しい一日でした。鳥の姿がないかと思えば、ツバメが群れで飛び交うなど、鳥も人も、静⇔動の差が激しい一日でもありました。
なお、次回の平日開園は9月を予定しています。しばらく間が空きますが、実施日は門の掲示や本ブログでお知らせしますので、ご確認くださいませ。
羽化殻
観察窓に残された羽化殻


今日のカイツブリ
本日はいずれの親も見当たらず、4羽のヒナだけが確認されたカイツブリ一家。
いつの間にやら独り立ちしたのでしょうか?
まだまだヒナ顔とはいえ、すっかり大きく育ったヒナたち。自分でエサを探す&捕る姿にはひと安心です。
カイツブリ兄弟
「ザリガニいただき!」
(撮影:岡井孝さん)


鳥と水しぶき
サンク池&ポンプ池では本日も、鳥たちが水辺を利用する様子が観察されました。来たる夏に備えて、こちらまで涼しくなるような水浴び写真をご紹介。
シジュウカラ幼鳥
シジュウカラ幼鳥
(撮影:岡井孝さん)

オナガ
オナガ
(撮影:岡井孝さん)

ツバメ
ツバメ「タッチ&ゴー!」
(撮影:岡井孝さん)


寄付(物品)募集
突然ですが、バードサンクチュアリでは現在、掃除機・湯沸しポット・LED電飾の寄付を募集しております。掃除機は、砂などを吸いこんでも大丈夫なもの、LED電飾(クリスマス飾りなどに使うアレ)は、派手すぎない単色で、長さのあるものだと嬉しいです。
お心当たりのある方は、事前に現地スタッフに連絡の上、お持ちいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!
寄付募集
こんな看板が増えました。


今日確認された鳥:カイツブリ、オナガ、ツバメなど 11+1種(さくら)


このページのトップへ

台風目前

2018年6月10日(日)雨
今日の光が丘公園バードサンクチュアリは、雨が降ったり止んだり。台風が連れてきた北風が吹き、肌寒い一日となりました。

独り立ちも近い?
カイツブリのヒナたちは、てんでばらばらにエサ探しをしています。
顔だけ水につけてみたり、潜ってみたり、泳ぐのも上手になりました。
エサを捕まえるのはまだまだで、親鳥がエサを持ってくると大騒ぎ。
カイツブリ親子
ザリガニ!!!待ってー
(撮影:岡井孝さん)

ふ化してから1ヶ月たち、ほとんど親鳥と同じ大きさになったヒナたち。
独り立ちする日も近いかもしれません。

尾が短い
近隣で巣立ったツバメたちが、たくさん池にやってきました。
ツバメ幼鳥
幼いツバメ(撮影:岡井孝さん)

燕尾がまだ伸びておらず、一瞬、違う鳥かと思ってしまいます。
飛び方もぎこちなく、水を飲むとつんのめってしまうほどです。
顔の色もまだ浅く、幼さの残るツバメたち。みんな元気で大きくなってね!

企画展「練馬のカメ」開催中!
6月から7月中旬まで、観察舎壁面で企画展「練馬のカメ」をやっています。
練馬区で見られるカメや外来種ミシシッピアカミミガメのこと、もっとよく知ろう!
企画展「練馬のカメ」
企画展「練馬のカメ」

そして、ぜひ身近な希少種、愛すべき日本固有種のニホンイシガメを応援してください☆
あなたも光が丘公園や石神井公園にすむニホンイシガメのサポーターになりませんか?
詳しくはこちら→ニホンイシガメ応援団(1口3,000円〜)

今日確認された鳥:アオサギ、ヒメアマツバメ、コゲラなど 14種 (ますなが)

このページのトップへ

観察日和の晴天

2018年6月9日(土)晴れ
先日関東地方も梅雨入りが宣言されましたが、本日のサンクチュアリはよく晴れ蒸し暑い一日となりました。

華やかにお出迎え
サンクチュアリ入口ではネムノキの花が咲き誇り、チョウやハチなど様々な虫が集まっています。
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
ブルーの模様とネムノキのピンクが美しい
(撮影:齋藤豊広さん)

カラスアゲハ
カラスアゲハ
(撮影:齋藤豊広さん)

ナミアゲハ
ナミアゲハ
(撮影:齋藤豊広さん)

クロアゲハ
クロアゲハ
(撮影:齋藤豊広さん)


水浴び上手にできるかな
ポンプ池にシジュウカラが水浴びにやって来ました。
どうやら成長と雛のようです。
シジュウカラ
親「いい?水浴びはこうやるんだよ!」
雛「よーしわかった、やってみるぞ!」
(撮影:柴田絵里さん)

シジュウカラ
雛「えいっ!」バシャバシャバシャ
(撮影:柴田絵里さん)

シジュウカラ
水浴びできた!となんだかドヤ顔?
(撮影:柴田絵里さん)

オナガ水浴び
こちらは水浴びは慣れっこ!な様子のオナガ
(撮影:岡井孝さん)


トンボあれこれ
今日もたくさんのトンボが飛び交っています。
コフキトンボ♀のオビトンボ型は、先週見られたものよりとっても鮮やか。
コフキトンボ
オレンジに輝く翅
(撮影:柴田絵里さん)

こちらはメタリックなオオアオイトトンボ
オオアオイトトンボ
青緑に輝く
(撮影:斎藤豊広さん)


小さな世界に大接近
視界の端で何かがぴょこんと動く…サンクチュアリでも、クモを目にする機会は多いですね。
小さいし素早いので、じっとみることはなかなかないかもしれない、そんな彼らに接近してみたいと思います!
アオオビハエトリ
アオオビハエトリ
こんなブルーのクモが近くにいたなんてびっくりなスタッフです
(撮影:柴田絵里さん)

マツモトハエトリ
マツモトハエトリ
(撮影:柴田絵里さん)

カタオカハエトリ
カタオカハエトリ
派手なオレンジとモフモフ感がたまらない!?
(撮影:柴田絵里さん)

キラキラしていたり、モフモフだったり、個性的で面白いと感じたスタッフでした。

今日確認された鳥:カイツブリ(親2雛4)、コゲラ、ツバメ等12種(ごとう)
※更新が遅くなり申し訳ございません!
このページのトップへ

FC2Ad

最近の記事

月別表示

カテゴリー

リンク

最近のコメント

ブログ内検索

RSSフィード