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光が丘公園バードサンクチュアリ

寒さの中でも

2018年10月13日(土)曇り
一日を通して冷え込みが強かったサンクチュアリ。どんよりとした空模様で、一気に冬らしい一日となりました。
シジュウカラ
寒くても水浴びは別物!なシジュウカラたち
(撮影:岡井孝さん)


懸命に穴掘り
観察舎から見て右手側にあるタチヤナギに、朝から何やら動きがあります。
コゲラ
コゲラ、穴掘り中
(撮影:岡井孝さん)

ねぐら用だとは思われますが、春にコゲラが営巣していたのと同じ木だったこともあり、「こんな時期にどうした!?」と少し観察舎をざわつかせたのでした。

食べものを探して
これから冬になるにつれ、生きものたちにとっては食べるものが少ない季節になっていきます。
そんな中でも、懸命にエサを見つけ出す姿に、野生の生きる力はすごい!と思わされます。
キセキレイ食餌
キセキレイはトンボをゲット
(撮影:岡井孝さん)

キセキレイ
「おなかいっぱい!」
(撮影:岡井孝さん)

ノスリ
よくカマキリを食べているノスリ
今日も地面に降りて何やら探しているような姿が目撃されました
(撮影:岡井孝さん)



覗いてみよう、しょうぶ池
落ち葉が多くなってくる季節。観察舎内の小さな池(しょうぶ池)にもたくさんの葉が落ち、少し水質が悪くなってしまっていたので、お掃除をしました。
モツゴ
「水がきれいになった!」
泳いでいる魚も見やすくなったかな?

このしょうぶ池には、サンクチュアリ池に生息する在来魚のモツゴやギンブナ、トウヨシノボリなどがいます。
普段サンクチュアリの池を近くで見ていただくことはできませんが、ぜひこのしょうぶ池で池の生き物を観察してみてください。

今日確認された鳥:カイツブリ、モズ、メジロなど13種(ごとう)
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【お知らせ】開園時間の変更について


閉園時間が早まります




冬期、11月〜翌年1月は、
開園時間が9:00〜16:30になります。


通常閉園時間の17:00より、閉園が30分早まります。
11月3日(土)より変更となりますので、ご了承ください。


冬至前後は日の入りが早く、16:30を過ぎるとサンクチュアリは真っ暗になってしまいます。
鳥たちを観察できる時間が少なくなってしまうのは残念ですが、「冬時間」として3ヶ月間、どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。
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【お知らせ】11月の平日開園

バードサンクチュアリをもっと利用したい来園者や学校などの団体のために、2014年度から平日開園を実施しています。
おかげさまでご好評をいただき、2018年度は昨年度同様、年12回実施する予定です。

行楽シーズンやバードウオッチングに適した時期を中心に、月1〜2回実施します。
普段の開園日と同じように、どなたでもご利用いただけます。
土日よりも少しだけ静かなバードサンクチュアリに足を運んでみませんか?

【11月の平日開園日】
2018年11月30日(金)
開園時間:9:00〜16:30

シメ
サンクの冬鳥代表・シメ。この頃にはいるはず!
(撮影:齋藤豊広さん、2017年11月)
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秋の渡りを満喫

2018年10月8日(月・体育の日)曇り
三連休最終日の光が丘公園バードサンクチュアリは、昨日の暑さから一転、曇って過ごしやすい一日でした。

今日の渡り鳥その1
木陰に黒い影。ツツドリか?と思って見ていたら、後頭部に白斑がありました。
カッコウ幼鳥
カッコウだ!(撮影:岡井孝さん)

ツツドリよりもずんぐりとした体型、カッコウの幼鳥でした。
この時期は鳴かないので、カッコウ類の識別はとてもむずかしいのです。
当地ではツツドリは比較的よく見られますが、カッコウはそれほど見られません。
珍客にざわつく観察舎でした。

今日の渡り鳥その2
午後になり、小さな茶色い小鳥が観察窓近くの草はらに降りてきました。
ノビタキ
おめめクリクリ。かわいい!!
(撮影:古屋真さん)

リラックスするノビタキ
のび〜。リラックス
(撮影:古屋真さん)

2009年10月10日以来、とても久しぶりの登場、ノビタキでした。
渡り途中に当地へ立ち寄ったこの個体は、あちこちエサの昆虫を探して飛び回り、来園者を右往左往させました。
かと思うと、草にじっととまることも多く、来園者もカメラマンもじっくり見られて大満足。
バッタを捕らえたノビタキ
夕方、昼寝から起きてバッタをパクリ!
東京都の絶滅危惧Ⅱ類
ショウリョウバッタモドキ を・・・。
(撮影:斉藤豊広さん)

本州では高原で繁殖し、東南アジアで越冬します。無事に目的地へ着きますように。

今日確認された鳥:カイツブリ、モズ、ハシボソガラスなど 15種(+カモの雑種)(ますなが)


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天高く・・・秋!

2018年10月7日(日)晴れ
カラッと晴れた本日の光が丘公園バードサンクチュアリ。日なたは夏を思わせる日差しがジリジリと照りつけました。
日中は鳥たちも姿を潜め、暑い!池の水も赤茶色に染まり夏景色でした。
池の水が赤い
これはミドリムシの仲間のプランクトンの色。
水温が上がると大量発生し、
夕方になると緑色に変化します。
(日影部分に注目!)



渡りの鳥たち
まだまだ続いている秋の渡り。
今日もツツドリ幼鳥が滞在していました。
ツツドリ幼鳥
見て見て、きれいな尾羽
(撮影:岡井孝さん)

とても大きな緑のイモムシをぱくり。ウンモンスズメかな?
たくさん食べて、南へ渡るエネルギーを蓄えてね!
エゾビタキも姿を見せました。
エゾビタキ
近い距離にとまったエゾビタキ
(撮影:岡井孝さん)

ほかにも、公園内に何羽かいたそうです。

モズ
モズは2羽。オスとメスが滞在中。どちらがなわばり争いに勝つのか・・・。
モズ♀
こちらはメス(撮影:岡井孝さん)

オスは草地でバッタを捕らえ、ムシャムシャと食べていました。
ショウリョウバッタモドキ
食べられたかもしれない草はらのバッタ
ショウリョウバッタモドキ
(東京都 絶滅危惧Ⅱ類)
(撮影:高橋嘉明さん)



にぎやかな声
鳥が少ない中、ギューイ!ジェェ!とにぎやかな団体が登場。オナガたちです。
水浴びしたり、何か昆虫を捕まえて食べていました。
オナガ、カマキリを捕食
ごま塩頭の幼鳥
カマキリをモグモグ
(撮影:斉藤豊広さん)

ヒヨドリもにぎやかに「ピーヨ!ピーヨ!!」。セミの声が小さくなったからか、余計にうるさく響いていたのでした。

鳥ブローチ人気です
観察舎では、生きものぬりえ(無料)や鳥ブローチの色塗り(有料)、など、どなたでもお楽しみいただけるプログラムをご用意しております。
小さなお子さんから大人まで大歓迎! スタッフまでお声かけくださいね♪
鳥ブローチ
今日の芸術家たち



今日確認された鳥:カイツブリ、ノスリ、キセキレイなど 13種(ますなが)



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