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光が丘公園バードサンクチュアリ

今年最初の雪景色

2019年2月10日(日)晴れ
昨日から降った雪は、大雪とはならず、それでも雪景色を楽しめるくらいには積もり、なんだかお得感のある雪になりました。サンクチュアリでは、今シーズン初めての雪景色が楽しめました。
20190210_ホトケノザ
ホトケノザに積もった雪。花の色との対比が美しい(撮影:斎藤豊広さん)


雪景色ビフォーアフター
20190210_雪景色朝

こちらは、朝9時のサンクチュアリ池。うっすらながらもしっかりと雪が積もり、真っ白になった陸地部分がきれいです。池も半分くらい凍っています。

20190210_雪景色昼

こちらが、午後3時の様子。お昼頃には池の氷が溶け、積もっていた雪もほとんど消えてしまいました。はかなくも美しい、それが光が丘の雪景色です。

雪と鳥たち
雪を堪え忍んだ後の鳥たちは大抵元気。今年初めての雪との共演をお届けします。
20190210_ヒヨドリ
雪が積もったクロガネモチにやって来たヒヨドリ。
葉の濃緑色、実の赤色、ヒヨドリの灰色と茶色、全てが雪に映えます。
(撮影:斎藤豊広さん)


20190210_アオサギダイサギ
雪をバックにしたサギたち。
アオサギさん、ダイサギの白と雪の白、どちらがお好き?
(撮影:斎藤豊広さん)


20190210_ハクセキレイ
凍った池を歩くハクセキレイとキセキレイ。
さながら氷上の妖精
(撮影:斎藤豊広さん)


釣り糸の犠牲者
サンクチュアリの隣にある観賞池で、くちばしに釣り糸が絡まったアオサギが発見されました。木に絡まって切れてしまった糸に引っ掛かってしまったのでしょうか…。このままでは、エサが十分に捕れず、死んでしまうかもしれません。
観察舎にあるアオサギの剥製は、実際にそうして餓死してしまったアオサギなのです。見てみたい方はスタッフにお声がけください。
20190210_アオサギ釣り糸
くちばしに緑色の釣り糸が絡まったアオサギ
(撮影:古屋真さん)

20190210_アオサギ釣り糸アップ
くちばし付近のアップ。
その糸、今すぐにでも取ってあげたい
(撮影:古屋真さん)




今日確認された鳥:カワウ、シロハラ、カワラヒワなど 24種(あいはら)


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騒がしい水辺と寒中水泳

2019年2月9日(土)雪のち曇り
朝から白い粒がパラパラと降っていましたが、お昼頃には止んでしまいました。
そして閉園頃から再びパラパラと降り始め、明日は雪景色が見れるでしょうか。

1DSCF2794.jpg

空から雪というより白い粒粒


騒がしい水辺
昨日の作業中にカワセミがいるのに気づきました。昨年の12月9日以来です。昨日は7羽ほどいたアオサギも今日は4羽だけ。日々彼らが移動しながら生きているのがよくわかります。しかし、彼らはどこからくるのでしょうね。

1カワセミ_190209齋藤豊広さん

久しぶりのカワセミ
(撮影・齋藤豊広さん)


1カワウ1__190209齋藤豊広さん

騒がしいカワウたち
(撮影・齋藤豊広さん)


さすらいの
コガモのオスが1羽サンクチュアリの池に,迷い込んでいました。今年はカモ少ないという話をよく聞きます。繁殖地や渡りのルートに問題があるのかもしれません。越冬地だけの保全では彼らを守れません。とても心配です。

1コガモ_190209齋藤豊広さん

さすらいのコガモ
(撮影・齋藤豊広さん)


寒中水泳
雪が降ってとにかく寒い一日。こんな日に寒中水泳をしている鳥がいます。
見ているだけで寒くなりますが、彼らは特殊な血管の作りをしているため平気だそう。

1カワウ2_190209齋藤豊広さん

カワウ寒中水泳中
(撮影・斉藤豊広さん)



今日確認された鳥:ダイサギ、カワラヒワ、シロハラ等17種(つちや)
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冬から春へ

2019年2月3日(日)晴れ
今日の光が丘公園バードサンクチュアリは、日なたに出るととても暖かく、春を思わせる空気が漂っていました。明日は立春、その暦通りの陽気になりました。
地面に目を凝らすと、春を告げる小さな花々が咲いています。
キュウリグサ
キュウリグサ(撮影:斎藤豊広さん)

ミチタネツケバナ
ミチタネツケバナ(撮影:斎藤豊広さん)

小さな春、探してみてはいかがでしょう。

今日の白黒
本日もダイサギとカワウの白黒コンビが池をにぎわせていました。
カワウ
黒い艦隊、カワウ(撮影:岡井孝さん)

カワウは、なんと最大4羽。サンクチュアリ池には多すぎる数です。
池に水が戻っている〜と偵察に来たのでしょうか。池の水を濁らせながら、潜水して魚を追いかけ回すカワウなのでした。

空高く
午前中、樹林からしきりに出入りしては、観察している人たちを右往左往させたのは・・・
ハイタカ旋回
気持ちの良い陽気に空高く旋回!
(撮影:岡井孝さん)

ハイタカです。お腹の横斑がはっきりした個体でした。
高空を旋回してどこかへ消えたかと思うと、また樹林へ戻って・・・と翻弄されました。

小さき者たち
暖かな陽気とは言えまだ2月始め。池の日陰部分は、一日中氷が張っていました。
氷上のハクセキレイ
スケート気分♪(撮影:斎藤豊広さん)

氷の上には、風に飛んできた植物の種がたくさん。そういうのを食べに来たのか、ハクセキレイがつるつると歩いていました。
観察舎のケヤキには、アトリ。めざとくケヤキの種を見つけては、ついばんでいました。
アトリ
モグモグタイム(撮影:斎藤豊広さん)

アトリは、冬羽の羽先がすり切れて繁殖羽になります。そろそろ濃い繁殖羽になる個体もいそうです。

今日確認された鳥:カルガモ、アオサギ、ダイサギ、ノスリなど 25種(ますなが)


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モノクロとカラフルと木目調

2019年2月2日(土)晴れ
朝は冷え込みが厳しかったものの、午後には暖かくなった今日のサンクチュアリ。朝には凍っていた池も、午後には氷が溶け、ほっこりとした観察日和となりました。
モノクロコントラスト
あまりの雨の少なさに人工的な給水が決行され、ひと月前と打って変わって、池はすっかり水で満たされてきました。池の様子が変われば、水鳥の様子も変わります。浅い水辺を好むクサシギはいなくなり、長い脚を生かして深い水の中でも魚が捕れるアオサギやダイサギに加え、水面を泳ぐカルガモも見られるようになりました。
20190202_カルガモ
カルガモさん久しぶり
(撮影:斎藤豊広さん)


そして、先日から居着いている様子なのが、カワウ。ダイサギと並ぶと白と黒が見事なコントラストです。
20190202_カワウとダイサギ
色も体型もコントラスト
(撮影:古屋真さん)


こちらは灰色と白のコントラスト。アオサギ(手前)とダイサギ(奧)の違いがよく分かります。
20190202_アオサギとダイサギ
こうして見ると、くちばしの色は結構似ている。
見つめる先はノスリ
(撮影:斎藤豊広さん)


カラフルなお食事
サンクチュアリ入口前の広場では、今日も元気に木の実を食べるヒヨドリの姿が。そのメニューは色鮮やかです。食事に彩りは大事ですよね。
20190202_ヒヨドリとセンダン
黄色い実、センダン
(撮影:斎藤豊広さん)

20190202_ヒヨドリとクロガネモチ
赤い実、クロガネモチ
(撮影:斎藤豊広さん)


木目模様
観察舎の壁をよく見ると、小さな木目模様がくっついていました。その名も、「モクメクチバ」という蛾の仲間。白い壁にいるため目立っていますが、背中の模様は木の皮そっくりで、木にとまっていたらどこにいるのか分からなくなりそうです。
20190202_モクメクチバ
ところであなたはそんなところで何をしているの?




今日確認された鳥:ウグイス、コゲラ、キセキレイなど 20種(あいはら)


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【お知らせ】閉園時間が17時に戻ります

※2月1日まで本記事がトップに来るよう設定しています。

閉園時間が戻ります

2月〜10月は、開園時間が9:00〜17:00になります。
2月2日(土)より変更となりますので、ご了承ください。

コガモ160214斉藤さん


季節は真冬ですが、昼の時間は一日、一日と長くなってきています。
真冬の夕暮れのサンクチュアリをお楽しみください。
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