光が丘公園バードサンクチュアリ

春のにおい

2017年3月18日(土)晴れ
どこからか花の甘い香りがしてきます。
ウグイスが少しだけさえずり始めました。

ぽっかぽか
暖かさにアオサギも思わず横になって居眠りしていました。人間だって日なたで居眠りはいいですよね。

1アオサギ_170318岡井孝さん8Y4A8047

久しぶりに集まってきたアオサギたち
(撮影・岡井孝さん)



ひとりぼっちの
今年のカワセミの状況ですが残念ながらオスしかおらずメスがいません。1月にはオスがメスを追いかけていました。その後オスだけが巣に入って土を掘り続けています。

1カワセミ_170318岡井孝さん8Y4A8039

しつこくて嫌われたようです
(撮影・岡井孝さん)



春のごちそう
暖かくなると鳥たちの食べ物が変わります。水面にはユスリカがたくさん飛びそれをヒヨドリが飛びながらパクリ!植物の芽もおいしいごちそう。食べられるもの食べられないもの生きものはよく知っています。かわいそうと人間がエサなんてやらなくても大丈夫なんです。

1ヒヨドリとキブシ_170318岡井孝さん8Y4A8049

キブシのつぼみを食べるヒヨドリ
どんな味がするのかな?
(撮影・岡井孝さん)





今日確認された鳥:オカヨシガモ、コガモ、マガモ、ツグミ、シメ等26種(つちや)

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【特別開園】2017年度の平日開園日の予定

2014年度から、バードサンクチュアリをもっと利用したい来園者や学校団体のために、平日開園を実施しています。
2017年度は年12回実施予定です。

昨年度よりも回数が減少したため、行楽シーズンを中心に月2回程度実施する予定です。
日時はできるだけ1ヶ月前にはご案内できるようにしたいと思います。
どうぞお楽しみに!

4月は2回の一般向け平日開園を開催する予定です。
いつもの開園日同様、どなたでもご利用いただけます。
春を感じに、土日よりも少しだけ静かなバードサンクチュアリに足を運んでみませんか?

【3、4月の特別開園日】
2017年4月3日(月)
2017年4月21日(金)
通常通り、9:00-17:00まで開園しています。

ちなみに、
2017年3月27日(月)
も平日開園日です。

1ツバメ2_岡井孝さん150429
ツバメなどの夏鳥や渡り鳥が見られる季節です。
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冬から春へバトンタッチ

2017年3月12日(日)晴れ
サンクチュアリの池のヤナギの新芽も鮮やかな若草色でとてもきれいです。
来園者からは「春だなぁ」という声が聞こえます。

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誰かが捨てたアカミミガメ(外来種)も思わず日光浴。
水鳥のヒナなど食べてしまうのでとても怖い存在です。
(撮影・岡井孝さん)


俺サギ。私もサギ。僕もサギ。
サンクチュアリではめずらしくサギが3種類もいました。アオサギは婚姻色でくちばしや足が濃いピンク色に変身していました。ダイサギやコサギは小さな小魚を一日中食べているようでした。

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親子じゃないのよ
手前コサギ、奥ダイサギ
(撮影・岡井孝さん)


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婚姻色なアオサギ
(撮影・古屋真さん)




俺カモ。私もカモ。僕もカモ。
コガモ、オカヨシガモ、オシドリ、カルガモと水鳥がいろいろいます。朝、少しだけオオタカが出現し、カモと人間は冷や冷やしました。

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オシドリ夫婦
(撮影・岡井孝さん)




サンクチュアリの周りの草地ではたくさんの野草が生え花を咲かせています。
ツクシを探している来園者の方もいました。サンクチュアリの中にはもう生え始めているのですが、お向かいの草地ではまだ生えていないようです。

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コハコベ
(撮影・斉藤豊広さん)


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スギナ
(撮影・斉藤豊広さん)


普段見慣れた鳥のいつも通りの風景
サンクチュアリの裏口に1羽のキジバトがウロウロしていました。地面に落ちている植物の種などを探しているようでした。同じ個体かはわかりませんがポンプ池で水を飲む姿もありました。いつも通りですね。

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ほんの少し人間を見て、
(撮影・岡井孝さん)


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安心して水飲み
(撮影・岡井孝さん)


今日確認された鳥:ツグミ、シメ、アオジ等27(外来種+2)種(つちや)

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たくさんの生きものを観察できたね!



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冬に逆戻り

2017年3月11日(土)晴れ
今日の光が丘公園バードサンクチュアリは、北風の冷たい冬に逆戻りでした。
午前中は日なたが恋しくてうろうろしてしまいました。サンクチュアリにいらっしゃるときは、油断せず(笑)暖かい格好で!

その後のカエル
蛙合戦が終わり、静かな池が戻ってきました。ヒキガエルの卵たちは・・・
ヒキガエルの卵
びっしり卵たち

サンクチュアリ入口の小さな池に、たくさんの卵たち。
このままだと、池のキャパを超えてオタマジャクシが死んでしまうので、半分くらいサンクチュアリ池に移しました。
ふ化するのが待ち遠しいですね。

カイツブリのペア
先週はお一人様だったカイツブリ。
今週は、な、な、なんとペアでいます!
カイツブリペア
仲むつまじい2羽(撮影:岡井孝さん)

もう、これは、期待が膨らみます。今年も子育てしてね〜。

今日のカワセミ
今日も、サンクチュアリ池でカワセミ♂がお食事中です。
大きなモツゴをくわえるカワセミ
大きすぎたかな(撮影:岡井孝さん)

今日は、何度も大きいモツゴを捕まえていたカワセミ。枝に何回もたたきつけて、飲み込むのも一苦労。
ようやく飲み込んだあとは、重そうに飛んでいきました。

美しい!
ふと気づくと、オシドリが池に浮かんでいました。
オシドリのオスがいました
じゃじゃーん(撮影:岡井孝さん)

なんて、美しい色合いなのでしょう。メスだけでなく、人間も引き寄せるこの美しさ、羽の形。
今日は、メスとペアで行動していました。まさか、このまま居着いてくれたりして・・・こちらも期待が膨らみます。

今日確認された鳥:コガモ、カワウ、ノスリ、シメなど 27種(+アイガモ、ドバト) (ますなが)


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子孫を残すためにそれぞれ

2017年3月5日(土)晴

大勢のアズマヒキガエルが押し寄せたすみか池にはたくさんの卵が産みつけられ、カエルのほとんどは森に帰りました。春になるまで、落ち葉の下で再び休眠(春眠)します。一方、卵は2週間程で孵化します。


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紐状のゼリー質の中に無数の卵が入っています
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大注目です!


冬鳥は北へ

冬鳥の数が日に日に減っています。暖かくなったので、繁殖地である北国に渡り始めたのです。
シメも見られなくなってきた鳥の一つです。シメは地面に落ちている種子を割って食べるため、真冬時はガサゴソと落ち葉をかきわける姿が見られました。そんな姿はもうまもなく見られなくなってしまいます。

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太い嘴が愛くるしい
(撮影:岡井孝さん)


むしろ増えている

カモ類もほとんどが冬鳥です。ただ、コガモは他の冬鳥よりも渡る時期が遅く、4月頃までこちらにいます。サンク池では1月末からよく見られているのですが、ここ最近はむしろ数が増えています。今日はオスが7羽、メスが6羽見られました。
群れでいっせいに同じ行動をする姿は、まるでシンクロナイズドスイミングのようです。数が増えたことでより迫力が増しました。

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いっせいに羽づくろい
(撮影:斉藤豊広さん)
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食事も一緒に
(撮影:斉藤豊広さん)


そして結ばれた

コガモは越冬中につがいをつくり、そして渡ります。この時期はオスの求愛行動がよく見られます。オス同士でケンカになることもありました。
今日はめでたくカップルができたようで、交尾が見られました。メスはほとんど水中に沈んでいますが、オスがいじめているわけではありません。

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交尾中。頭だけ水面に出ているのがメス
(撮影:古屋真さん)


今日確認された鳥:カイツブリ、ダイサギ、カワセミ、エナガ等23種(ひろなか)
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